うたの一覧
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日央
あらたまの春の夜に見し醉ひ夢は閨も分からじ 醉ひに醉ひたり
4
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falcon
ひとの世のとくうつろふをよそにみてあはれこの身のいつもかはらぬ
8
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後藤郁弥
繋がっているのは体だけだって繋がってみて初めて知った
5
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諏訪真
今一度 言問いただす この国は 汝が領く 物に非ずと
3
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諏訪真
日は隠れ 月も欠けるは 未だ無し 星も落ちれば 何に祈らん
2
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諏訪真
かいま見る 赤い夢の 海原で もう何度目か 打ち抜かるるは
3
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山桃
春秋をかさねて綺羅も古びたり仕立て直さむ花の小袖に
7
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山桃
ぬばたまの闇に迷へど火の鳥の日出づる国よ耀けぞかし
3
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山桃
安見知之吾大君と国母たる后の宮坐す大和し美し
2
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光源氏
いづくより吹きにし風と思ふれど散り残りたる花をめでまし
8
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裕月
ゆっくりとあせらず笑顔で着実に進んで行きたい 今年の目標
3
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光源氏
春の夜の時雨も月もいとふれどわれ濡れがてに花を見やるのみ
7
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裕月
はらはらと降り積もる雪 真っ白にリセットしてゆく さあ新年だ
1
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光源氏
道行きの袖うちはらふ夕暮れの仮寝の宿に花は散りしく
10
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光源氏
水無瀬川心をうづむ夕暮れの下露やどる深き月影
10
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しろいろ
アルカリの雨が人形を濡らしてく 街 排気筒の足りない体
5
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詠み人知らず
楽しびに寂しき夜は手にとりて月とまりつき夢みまほかし
3
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浅草大将
明け暮れを時の廻りに幾そ度ふりて積もるは雪にあらねど
13
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詩月恵
初電話あなたの声を聞きながら涙ひとつぶ 君が消えない
7
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しろいろ
散らかったのではなく散らかしている でもこの一輪は造花ではない
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