うたの一覧
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新田瑛
新しい旅の開始を強いられる日にこんなにも晴れてくれるな
6
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只野ハル
酔っ払って乗った最終電車にケータイの電池蓋落としたようだ
2
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只野ハル
自分より年上どうしの新婚さんに招かれ深酒をした
3
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庭鳥
うた無くば何気ない日々さりげなく過ぎたのだろう。恋の如くに
6
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悠々
終点の駅はおなじさ心配するな車窓に映る景色でも見て
16
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卯月
戯れに数へてみればわたくしはなどか白色ばかり詠みをる
2
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山本克夫
空がある光がある風があるしあわせを数えるように生きている
12
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くも
産道の出口あたりでかがまっているおれはもう見つかりゃしないさ
3
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光源氏
まどろみの庵の軒場の花を見てめぐる月夜のうさを知りたる
6
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光源氏
あるはなく色に見ゆらん春風に久しくとへり梅のうぐひす
13
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光源氏
いにしへを聞きてはべりし有様はただ一乗の法のごとしと
7
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光源氏
なにごとも誠の心おはせむはいとはづかしき言の葉と知り
8
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光源氏
わびぬれど心を照らす月の夜にほのかに迷ふ春のしづけし
5
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後藤郁弥
人生のすべてが運命だとしたらどれが奇跡と呼べるのだろうか
3
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後藤郁弥
偶然の続く人生、その中のいったいどれが運命なのか
2
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後藤郁弥
偶然に出会った僕らだったからあの日の別れも偶然なのか
1
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後藤郁弥
ぼくがいない世界を生きるきみは今、何を思って生きるのだろう
3
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後藤郁弥
きみのいない少しつまらない今をあと何十年生きるのだろうか
2
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詩月恵
喉の奥刺さった小骨が取れなくてとても気になるだんだん痛い
9
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日央
寂しさに閉ざす目蓋に手を置きて朝になるまで息を抑えつ
5
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