うたの一覧
(カテゴリー:その他 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
きりあ
人間味出せば何時でも淋しげなあなたを本当は、嫌いじゃないの
2
もっと見る
杏子
砂山を 作つて壞すやうなもの介護の現實 呵責と疲勞
11
もっと見る
きりあ
短歌には助けられたと思います人は二の次生き物草木
3
もっと見る
薫智
溢れてる鏡の中で見た景色広がる世界煌めく光
4
もっと見る
笑能子
人事も我事も皆薬籠中一事厭えば万事が厭い
3
もっと見る
卯月
いつだって頁めくれば永遠の少年少女になるわたしたち
10
もっと見る
後藤郁弥
なんでもない君との日々が好きだったドラマチックでドラマチックで
0
もっと見る
鷹雪
十七の夏に弾いてた曲よりも好きだと言える歌がまだない
19
もっと見る
鷹雪
いつまでもおとなになれない気がしてる英語の歌を聴かないあたし
4
もっと見る
鷹雪
575で今日を受け止め77で明日に向かえる歌をうたいたい
12
もっと見る
まるたまる
もやもやの心のままに月を見る泣きたい月夜にお腹がすいた
12
もっと見る
藍鼠
今はまだ弱い心をひたしてる反実仮想の夢まぼろしに
3
もっと見る
藍鼠
ゆめみがち 時間を眠りにささげては今日や明日に目を背けてる
2
もっと見る
藍鼠
ほほえんで見知らぬひとに会釈して美貌の街をおよいでわたる
2
もっと見る
浅草大将
移りゆく季の流れの捕らへがたさよ空廻る言の葉追へば頭回らず
9
もっと見る
猿ノ丞狂介
空蝉と顔だに似たるか軒端の荻得たりと思へどかつ去りにけり
4
もっと見る
竹本未來
真夜中の乾いた雪はくすくすとささめくように耳をかすめる
8
もっと見る
竹本未來
昨日みた世界の底で蹲る陶器の肌の少女に愛を
3
もっと見る
竹本未來
いつの日も午前十時と午後三時 一日二回残像送る
3
もっと見る
紫苑
初ものの芹たぎる湯に泳がせつはるか異国の囚獄おもへり
10
もっと見る
[1]
<<
5833
|
5834
|
5835
|
5836
|
5837
|
5838
|
5839
|
5840
|
5841
|
5842
|
5843
>>
[6623]