うたの一覧
(カテゴリー:恋愛 並び替え:新着順)
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へし切
季節忘れ うすくれなゐに忘れ花 夕日の影に君かさね見る
22
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可不可
妬くよりも妬かせる曲で踊りたい 同じ想ひ隠してワルツ
8
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詠み人知らず
同時期に桜と雪を表すはアスタリスクの五片の舞
2
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KEN
線彫りの みほとけに添ふ 野の菊の 花の殘り香 凍へて濡れて
12
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縫
好きだから君に言うべきことがある ええカッコしいのあまい裏側
3
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菊いも
心配の事は起きずと言うのなら心配していたいあれやこれやと
3
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灰色猫
恋しても自分の城を守ったね譲り合えずにわかりあえずに
17
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へし切
茜さす夕日の中に 君の名を 呼べばまた 君に逢えるだろうか
21
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萱斎院
飛ぶ火野にたちさまよひし鹿のこゑ 絶えてかなしきあきぞ更けゆく
5
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仔柚
シーツの波に気だるいからだ二つ朝寝坊がお決まりの日曜
7
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灰色猫
美しい歌集に眠る憧れの一首と恋に落ちゆく日課
27
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千映
一度でも愛した人が触れた花生きてるうちは枯れさせまいぞ
16
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千葉 甫
ベランダに立った一木の影揺れる四階下の舗道の上に
4
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KEN
霜の絹 片袖のみの もみぢ葉を 心にいだき 彼のはだ思ふ
10
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朔夜
消えそうな海馬データをさかのぼり「えーっとあの人誰だったっけ?」
5
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洩矢転石
亡ききみよ。散った桜はまた咲くし流れた雪はまた積もるのに
7
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詠み人知らず
青き日に二人の歌姫あったこと身に添う曲を受け泣いたこと
7
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夏恋
落とし穴に落ちてしまったからってさ誰があなたを責められようか
7
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千葉 甫
昨夜より近く来ている梟の声の聞こえる眠り待つ間を
6
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河のほとり
白露に涙まぎるる草枕旅のこころを知る人もなし
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