うたの一覧
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うにうに
懐に隠し持っていた携帯のメイプルシロップ全部注いだ
0
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ほたる
窓に頬よせればふいに動きだす黒点の虫 切なき魂
7
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赤橙黄緑
もう何も響いてこない。あなたから言霊抜けた文字が聞こえる
7
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有為
「あの上にイチゴのっけて食べたい」と声に見上げる上弦の月
5
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赤橙黄緑
好きだよ。に気持ちがこもってないことを、知りつつ信じる悲しい嘘
3
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只野ハル
面倒と餅で済ませた夕食でモチベーションは上がらないよね
4
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只野ハル
反戦非戦不戦平和朋友彼国も此国も遍く
3
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浅草大将
こころなき身も歌人となる神の脳髄おのづと詠めするかも
7
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庭鳥
ニンニクを食べる学者の娘君名も知らぬのにふっと惹かれる
6
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庭鳥
夕顔や朧月夜に惹かれたが源典侍も捨て難いなあ
8
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薫智
人心を見失いそうになるけれど人の笑顔で取り戻してく
5
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きりあ
揺さぶられ揺さぶりつつもそこに有る魂はそう一人にひとつ
7
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きりあ
今日の日に印をつけたカレンダーうたのわに来て一周年だなぁ
12
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ふきのとう
名優の決めせりふに笑いあった日本は夢も希望もあったよね
4
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卯月
来ないかもしれぬ誰かを待ち続け郵便ポストは今日も孤独だ
17
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卯月
懐かしい護国神社の林檎飴 浴衣の裾で金魚が泳ぐ
4
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悠々
源氏名を詠み込む趣向の歌会を春うららかの佳き日にひらく
20
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芳立
春色といへるの多きなかにただ君の歌にぞ匂ひおぼゆる
10
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杏子
ほとんどが 季節外れに 編みあがる冬のセーター 着られるのは 初夏
7
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杏子
神に仕え のちに 帝に仕えるは数奇なるかな 秋好む人
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