うたの一覧
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島祝
これやこのヲタとリア充分かれ道知るも知らぬもエヴァンゲリオン
51
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じゆん
あのひとの言葉は風にかき消され、いつも色だけ心に残る
17
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芳立
生まるるのただ五十年にたがひせば袖振る縁いかであらまし
13
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じゆん
他人は他人 思えば思うほど遠く ひとりになったような気がした
3
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まるたまる
世の縁はソウルメイトと言わねども過去から誓いし魂の出逢い
6
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ほたる
わたくしの誕生石はダイヤです 揺るがぬ誇りと光を我に
7
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島祝
さか月の宵は浮世を隱すとも明けて覚むればなほもありなむ
9
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ほたる
決めた事守れないまま また今日もぬるいカフェラテ飲んでるみたいだ
2
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天鈿女聖
地下鉄の線路に飛び降り自殺して青の世界を覗きこもうか
3
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ゆら
老犬を日干ししている昼下がり茶色い尻尾がふかふか揺れる
6
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トーヤ
スイッチを切り替えましょうあの椅子に座れば頭は仕事モードに
1
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トーヤ
普段からおなかが空いてつらいのは生きる力を振り絞るから
1
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浅草大将
これやこのいかな啓示か第七の喇叭の四方にひびく心地す
6
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リンダ
わたしにはわたしの歌があるはずと文芸のかべ見上げてしまう
19
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赤橙黄緑
半分の月が白く輝く夜。漂う梅の香、春はいろ濃く
4
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久哲
見せられぬほうの虹ならもうだいぶ整理のついたガラクタの中
3
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うにうに
嘆くのだ。ベッドの下の千人の小人が俺を指差しながら。
7
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浅草大将
鑢ひき指紋を消せる我の胸にうづ巻く痛みおして知るべし
3
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やすむ
やめるってまだ言えなくて外に出たビル郡のなかこごる春風
4
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只野ハル
月の夜僧の迷いのこの門は押すべくあるか敲かるべきか
4
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