うたの一覧
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光源氏
夜をこめて平家詞曲を語らへば沙羅双樹のしづくこぼるる
8
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光源氏
やうやうに梅の蕾もほころびてひにけにまさる花の宿かな
8
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薫智
くよくよとできないことを悔やむよりできてることを増やしていこう
7
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由良
不自由さを選んでいたのは自分自身風が吹いたらゆらゆら揺れよう
3
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氷吹郎女@停止中
離れれば九州男児が懐かしい誰かさらってくれないかしら
5
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詠み人知らず
生き延びたことの是非さえ出せぬまま飾り続ける雛に差す翳
3
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酔無
某ネズミの形しているジェルシールひとつひとつに(C)表記あり
1
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杏子
蛤の吸ひ物 刺身 茶碗蒸し娘いた頃 定番懐かし
8
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笠原宏美
知ってるの?秘密の森の入り口を。深夜一時のダンス・ダンス・ダンス
16
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やすむ
隣では胡蝶の夢を読む人よ私は化粧を続ける始発
4
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庭鳥
「新入りのあの子態度がデカイわね」「宮筋だって所詮没落」
12
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笠原宏美
孤独とはうちなるものとテレキャスター陽の傾ける空を満たしぬ
7
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笠原宏美
オブラート日毎破りて繋がりて私がわたしへ近づく小路
5
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杏子
眠るような 顔で 並ぶ人形の石榴のような くちびる 光る
6
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神谷あを
今時は「流れる季節の真ん中に」己ればかりを立てて哀しき
4
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神谷あを
割れそうな空に怯えて過ごす日々あの頃わたしはまだ鳥でした
6
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薫智
アイフルも見つめてくるのが猫ならばゆらいでしまうどうするアイフル
9
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由良
心が疼いています もっともっと歌を詠みたい愛する君の
2
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ゆら
最近わたしは死亡している 例えば満月沈む心地で
6
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庭鳥
常日頃鳥になりきり生きてます女流歌人になりきりますか
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