うたの一覧
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山桃
雨の夜是非なく噴ける噴水は憤怒の歌をうそぶくぞかし
7
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やすむ
愛じゃなくバターの面から食パンを落としたときの目だったんだね
4
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トーヤ
ふたご座の名前のついたあの曲を怖い夢見た翌朝に聞く
1
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トーヤ
繰り返しボタンを押して掬い上げ割り切りつかぬ思いを秘める
1
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トーヤ
カタカナじゃバランス悪いと思うけどひらがなにしても何かが違う
2
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庭鳥
初物のルビーグレープ買いました酸っぱいかなあ自らに言う
8
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紫苑
魚の骨のどに立ちけり口に出すまじきを胸に封ぜとごとく
7
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薫智
当直でうたのわ見てて感じてた世界は唄に溢れているよ
8
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恋花
国歌すら短歌なのだと気付いたら短歌が日本を救う気がした
9
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ゆら
痛み止めのように詠んでた頃がある 読み返したらようやく気づく
10
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あひる
手のひらに乘る輕さにて愛犬と我との十餘の歳納めしし壺は
4
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紫苑
あさき夢みし汝が額にひとひらの憩いあれかしこくりこの花
11
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詠み人知らず
風と雲はお互い行き来できるのにきみとの距離はこんなに遠い
2
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光源氏
静寂の光つらぬる春の富士しばし忘れめもののふの夢
10
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光源氏
かひのなき我が身の舟は流れ果て後の世に聞く調べにまかす
12
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光源氏
吹く風にそぞろうつろふ化粧坂いざ鎌倉のこゑぞ聞こゆる
11
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まるひこ
これぞ私というものを探し探してさまよって気づいたら他人
4
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光源氏
若き日の詩歌ひもとくゆふまぐれほのかに淡き戀のつれづれ
32
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光源氏
行き暮れて世の常ならぬかなしびを秘することこそ君が為にならず
8
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ななし野
やみくもなまっすぐが好きチョロQを指の先から放つその時
7
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