うたの一覧
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まるたまる
雨だから自転車だから行けないのこれより奥は立ち入り禁止
4
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村木美月
あした咲く桜のように美しくたおやかであれ穏やかであれ
9
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海月琉珠
カチカチの頭を覆う黒髪に振り掛けましょう 薔薇の香りを
1
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薫智
影響はあっという間に伝わって良くも悪くも与えてしまう
11
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海月琉珠
雨のあと道に散らばるオパールを蹴って涙を乗り越えて往け
3
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光源氏
かすみたつのどけき春の九重の梅の匂ひをいかにしのぶや
12
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杏子
灰色に 淀みし 雲は 薄暗き雨をもたらす 痩せこけた朝
6
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光源氏
春に逢へる勿来の関に吹き結ぶひと縫ひほどの裏の名残を
8
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光源氏
ゆるるかにまなこに浮きし地の果てぞ星のまたたく夢の旅路に
9
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光源氏
たゆみなく営み出づるうつし世ぞはるかに見ゆらむ雲の流れに
9
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綿花
不覚にも遭難をした時のためチョコとナプキン持ち歩いてる
1
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杏子
それぞれの 言い分 何故か 我に言う溜まる不満 聞く役目なりしか
5
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藍鼠
淡い夢の名残の涙でとびおきるこれもある意味寝耳に水かな
2
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ゆら
もし私が自殺したら引き取って 中也、短歌、万年筆。
2
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ゆら
絶え間なく降る雪そしてそれを見る貴方とおくを見つめて、なおも
5
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ゆら
さみしさを紛らわすため詠む歌は良夜をわたる鴉のうめき
2
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笠原宏美
微かなる希望が消えた夜のあと陽はまた昇る朝を信じて
3
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笠原宏美
最近の話をしよう何時だって肝心なこと言わない君よ
3
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紫苑
寝ねがての夜半蒼き街見渡せば銃もつ兵士眼下に佇てり
8
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詩月恵
春の雨 片手で足りる貴方との思い出ぽつりぽつりこぼれる
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