うたの一覧
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光源氏
しのぶれど濡ればやせむと人は言ふ夢は夢とぞされどかなしき
7
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光源氏
あたら夜の心の月に願ふれどあはれ知るらむ花の命を
12
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光源氏
かぎりなき思ひを秘めし巻きほむら静かに拝むあかつきに見ゆ
10
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只野ハル
思いのこもらない言葉で心ないことを言わないようにしよう
2
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光源氏
待ちかねておぼろ月夜を恨むれば黄泉にまかるるきぬかけの路
9
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トーヤ
足しげく通っていますコンビニの苺のスイーツまだかまだかと
4
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トーヤ
幾重にも和紙で包んでみましたが着色すればありふれたもの
1
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トーヤ
おまつりと非常事態で創られた言葉以上に重い「先週」
0
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只野ハル
軽すぎる言葉を空に投げ上げて漂い落ちる様を見ている
5
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杏子
呑みすぎか 睡眠不足か 原因は心当たらぬ 見事な頭痛
4
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薫智
自らの立ち位置をどこに向けるかで何をするかも変わっていくね
9
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まるたまる
こころなどどこかにおいてきちゃいなよそんなのなくても夕陽はきれい
16
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紫苑
永遠にひとも列車も来ぬごとくただ日差しあり無人の駅舎
16
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ショージサキ
くるくるのパーマにわたしなぞらへて今日からあなた金髮になる
3
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まるたまる
空き缶のカーラー巻いてレディガガ投げつけるのは電話と言葉
3
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きりあ
ネクタイを緩めてお茶を飲みましょうセ・パフェという名の香草茶を
7
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きりあ
守銭奴も花売りもいる我が町に善人だけが何処にもいない
4
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芳立
燃えさかる家にたはむる吾が耳は聞こえど聞かず御親の声を
6
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捨丸
久々の晴れ間の隙間縫うように 吹く春風は僕の背を押す
7
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山桃
夢の底歌ひとつありそを抱き浮かべば溶けるうつつに耐えず
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