うたの一覧
(カテゴリー:その他 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
杏子
みな でかけ 今宵一人の チューズディナイトフィーバートラボルタなり
10
もっと見る
詠み人知らず
弱りゆく拍を数える老医師の言葉が日ごと重くなる春
8
もっと見る
詠み人知らず
涅槃西の風の間に間に漂ひて墓前の蝋燭つよくはかなく
6
もっと見る
紫苑
戻り寒雀もいまだ蛤とならず木下に雨を避けをり
10
もっと見る
薫智
どの道をゆくかで変化は表れる変わらないのは進むだけさね
8
もっと見る
芳立
汝のわざはおのが力になすならで重機動宇宙服の良きゆゑと知れ
8
もっと見る
詩月恵
始まりも終わりもわたし次第なの一人相撲な君への想い
8
もっと見る
まるひこ
天の邪鬼とかそんな立派な意志もなく、ただうまく「好き」といえないだけ
1
もっと見る
ほたる
幼き日 迷い入りたる子雀を放したくないと泣いた思い出
11
もっと見る
やすむ
難しいことも愛しいってこともラララでいうよ聞き分けないで
2
もっと見る
水葉
なきたくばなくがよろしというひとはわれのそばにぞただそばにおり
4
もっと見る
水葉
蝋封の瓶に詰めたる秘め事の割れず流れて届きたるやか
3
もっと見る
詠み人知らず
いつになく明日が來るのが待ちどほしいくつにならうと誕生日はうれし
12
もっと見る
リンダ
尾羽ひろげ求愛すれど叶わない孔雀の羽が哀しく光る
5
もっと見る
ほたる
膨らんだ蕾震わせ外濠に袴濡らしの冷たい雨降る
8
もっと見る
紫苑
逝く日には凪を抱かむ今はただ荒ぶる風を持て余すとも
7
もっと見る
水葉
数滴の香りをのせて漂いてこの身包めよ安らかに抱け
3
もっと見る
水葉
しらじらと明けくる朝の早きこと乾かぬ頬に目を射る如く
5
もっと見る
庭鳥
古のロッカートーク歌会を読み比べつつ吹き出してます
5
もっと見る
垂々
量産が許されるのはビニールのぷちぷちシートで短歌じゃないの
5
もっと見る
[1]
<<
5709
|
5710
|
5711
|
5712
|
5713
|
5714
|
5715
|
5716
|
5717
|
5718
|
5719
>>
[6624]