うたの一覧
(カテゴリー:恋愛 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
へべれけ
おれのことすきなんだろうもうやくなちぇじゃねえんだよひもになる
3
もっと見る
へべれけ
星みつめ悟る縁なしつとめても明けの明星ただ目映きのみ
4
もっと見る
へべれけ
跳ね降りて音にも聞かぬやまがつのせめて見つめむ星のゆくすゑ
4
もっと見る
へべれけ
久方の忘れさらむ色おぼへ無くさらでも未だ実るを知らざり
3
もっと見る
千葉 甫
口中に転がしている蛸焼きの熱さの他は何も思わず
4
もっと見る
行中納言中将知師
水江のたづをなしけむ恋ふ人を 偲びて袖の波ぞ流るる
3
もっと見る
うすべに
星月夜 街がはなやぐ急ぎ足 恋人たちのさざめき照らす
12
もっと見る
千映
切なくて甘酸っぱくて初恋はオレンジ色で満たされている
9
もっと見る
西村 由佳里
この地球をみそひともじで詠めたなら空を流れるあわ色の水
5
もっと見る
灰色猫
自転車の後ろに夏と初恋を乗っけてゆこう青い海まで
23
もっと見る
つちだゆういち
友達か恋愛なのか胸が捩れり君への短歌迷うは常に
9
もっと見る
赤石仙人
長き夏楽しむ間なく秋過ぎて伊吹おろしの身に沁む師走
9
もっと見る
時雨時
少しでも近づきたいと登るけどまだまだ遠い君は大空
6
もっと見る
舞
憎らしいおんなの密む刻の澪惚れて別れて忘れもできず
5
もっと見る
朔夜
傍らに君のぬくもり無き夜はいかに朝まで長かりしものぞ
4
もっと見る
朔夜
ありがとう貴方に逢えてありがとうふりむかないでそのままでいて
4
もっと見る
萱斎院
散るものと燃ゆるはかなさ人知らで くるしき恋ぞいかになりゆく
14
もっと見る
千葉 甫
陽が照っていれども背中の寒い午後人声聞かぬ刻の過ぎつつ
3
もっと見る
蔓葵
下ひもはゆふべよりこそむすぼほれ暁がたにとくるうらみか
6
もっと見る
うすべに
連子窓揺らす木枯らし 紅をさす 指先燃える冬の陽寄せて
12
もっと見る
[1]
<<
564
|
565
|
566
|
567
|
568
|
569
|
570
|
571
|
572
|
573
|
574
>>
[5401]