うたの一覧
(カテゴリー:時事 並び替え:新着順)
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粕春大君
秋津島安藝汚しける秋心現つ御神よ明らめよかし
9
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蓬法院
あからさまマニフェストかへ云ひ逃れ惡い政治家なぜにゐるのか
2
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浅草大将
百ちどりここぞ流れと集けども明日はいづこか野田の玉川
12
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真山千展
借金をした人々は返さない国が認める国債のツケ
1
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恣翁
セシウムの 見えざる脅威 浸み込みし 苦海の泥の 連綿と殖ゆ
10
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ゆうくん
敗戦忌 オリオンはまだ 海にあり 平和の曲を 今も奏でり
1
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詠み人知らず
戦争の 怖ろしさを今 あらためて 原発に見る 皮肉な八月
5
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詠み人知らず
戦争を始めた奴は戦場に行くこともなく胸を反らせる
2
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あそびくも
にはたづみ流るる涙つかの間に行く青空のあとをのこして
23
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ゆうくん
敗戦忌 歴史という名の 文字盤に 刻まれし声 永遠に忘れじ
3
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浅草大将
有明に立つや混みけの市みれば小田の稔りの秋ぞ知らるる
12
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平 美盛
ほほつたう 汗が涙に 変わる時 彼らの夏は 想い出に変わる
4
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あそびくも
珠待てど携帯カメラのレンズ越し照れて隠るる盂蘭盆の月
9
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あそびくも
菊咲かば牡丹はじける鬩ぎあひ両手に花の海ほころびて
9
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只野ハル
リンゴはなんにも言わないけれど海を渡れぬ理由を考える
5
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あそびくも
炎天下やけどの肌に透きとおる薄荷油が夕風を告ぐ
14
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トーヤ
幻想の世界が生んだ種でした優しい花がいつか開くと
6
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笑能子
盆旅程暦はただの目安にて行き交う人の爪先頼り
1
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ゆうくん
母帰る 二人の心に 燃えている この迎え火を 空に見つけて
2
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平 美盛
輝ける 光に魅かれ 歩むれば 暗き淵より 鮟鱇来たる
4
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