うたの一覧
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都季
神様の消えた世界で僕たちは正しさ以前の基準を作る
10
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有為
春の野に淡き香の花つむ折りも真青な薔薇の秘密しのばる
12
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紫苑
ゆるらかに光とどける岸の辺に誰受くるらむ統ばるめぐみを
18
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由良
心が窮屈そうだよ青空より地球よりも拡がるはずの
3
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芳立
肉眼で照準あはせ引き金をひく波動砲いつの昭和か
9
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由良
行く手を阻むようなどしゃ降りの雨でも楽しみ探していたい
2
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詠人不知
闇に問ふ 花の命を春風に 醒酔一觴 不如帰去の声
11
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詠人不知
先主 呉を討たむと起す百万の旗は照烈 永安に臥す
7
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詠人不知
移ろへる四季の江水太白の西に発して東浦へと往き
6
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詠人不知
聞道く 青海千里 蜀中の四川に子規は不如帰去と啼く
9
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ゆら
うたのわで歌う意味など分からない でもなんか好き なんか好き、だ!
9
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でくのぼう
ボスボラス海峽渡る夢やぶれ砂塵に消えた狼のとき
12
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でくのぼう
音たてて血は眠らずに立ちてをり継ぐ者なきの負の系譜かな
21
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猿ノ丞狂介
若ハゲはさまでな泣きそ髪見むと植ゑつる人の今宵来るらむ
7
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浅草大将
夢に見し人の姿は消ゆるとも誰かを待てばすぐに来たらむ
15
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凍
満ちて欠け、欠けては満ちる革命はいつも女王の血が流される
5
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猿ノ丞狂介
リーパイに揃へる色も赤なくに指のふるへる緑一色
5
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芳立
ゆるるかにひぐらし海に君とゐてたまに仕事をするが夢かな
8
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音波
夜明け頃わたしはやっと鳥になり あなたは苦い、苦い指です。
4
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加祢
心音のやさしき響きこだませるつながりし和に耳かたふけば
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