うたの一覧
(カテゴリー:その他 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
高地えりか
稼働率6割ほどでどうでしょう均せばおよそ人並みなので
2
もっと見る
まるむん
ここに問う我の言葉の進化論見ている景色は過ぎてゆくのに
6
もっと見る
まるむん
夕暮れにオープンテラスのカフェにおりビールとハムとオリーブをはむ
1
もっと見る
まるむん
熱量の急膨張する会議室取り残された我のカーディガン
2
もっと見る
まるむん
目を閉じて聴き入る雨音絶え間無く泣けない我の涙となれ
2
もっと見る
トーヤ
読む本が決まらなくって本棚に聞いてみようか「おすすめはどれ?」
6
もっと見る
ゆびきゅ
人が着る「個性」のシャツは寸足らず 自分の大きさ 気づかないまま
22
もっと見る
ふきのとう
宇宙から笑顔で帰還子どもらの輝く瞳に夢与えん
13
もっと見る
まるたまる
ようするに馬鹿だと言われ嫌われても私はわたしでしかない事
9
もっと見る
ミニ
いつの日かやってくるのがさよならで涙したたり猫の眼光る
10
もっと見る
有為
酔ふもをかし或はつどひて詠ずるを笑むらん人ぞ言ひつのりける
11
もっと見る
ひすい
焼きたてのバゲット抱え樹下道ひなたの匂い小麦の香り
5
もっと見る
光源氏
照らしそむ心の月に額の花甘き香もれる闇のあやかし
14
もっと見る
光源氏
忘れじの君が命を思ふまに別れをとよむむろの螢火
14
もっと見る
紫苑
しとと降る雨ともにせし君はけふ花ひともとを文に添へ来ぬ
20
もっと見る
神谷あを
露ほども塵ほどもなし枝さきの青い小鳥に触れしひととき
8
もっと見る
まるむん
止まらない軽い頭痛に悩まされる昼間の自己嫌悪を飲み込んで
2
もっと見る
水島寒月
ブラームスのバラードなどを聴いて居り秋深みゆく夜にしあれば
2
もっと見る
水島寒月
仰向いて舗道に在りし玉虫の指で返せば歩き出すかな
3
もっと見る
水島寒月
深々と歌い出したる導入はクラリネットの薄黒き色
11
もっと見る
[1]
<<
5567
|
5568
|
5569
|
5570
|
5571
|
5572
|
5573
|
5574
|
5575
|
5576
|
5577
>>
[6625]