うたの一覧
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シュンイチ
とうきょうはでかい街だぜ ぐるぐると感情線を廻りつづける
10
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詠み人知らず
砂浜を這うよなビート大音量夏だレゲエだ半ばヤケクソ
5
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詠み人知らず
信号機少し離れた日陰にて青を待ちいる乙女の祈り
11
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水島寒月
台風の去りにし宵の明星は雲の切れ間に輝きを差す
4
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水島寒月
コーナーに蹄の音は轟きて馬群とう名の生きものは飛ぶ
4
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音波
書きかけの手紙をしまう 夏の夜の感情線からどこへも行けず
9
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秋ひもの
眩しくて天使のフリもクソもねえ俺は鼠だ ワン、ツー、スリー、フォー
6
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やねうらねこ
気づかねば知らないままに済んだこと椎の葉末が風にざわめく
6
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薫智
年齢を言えばいつでも驚かれ僕の実像揺らめいている
13
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笑能子
流し目は縛とはなりえぬ理を知るや知らずや遠くの君は
2
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歌織凛
パレットに赤足りなくて生き方に上手も下手もないじぶんいろ
12
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光源氏
秀秋は天下分け目で空辨當いくさもせずに毛利家を潰す
14
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光源氏
彈正は戰國一の藪にらみ名噐とともに華華と散る
12
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光源氏
長政は織田のうつけに敗れたりされど血筋は徳川に殘りし
10
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リンダ
帯をとき安堵している肉体の歳を重ねて柔らかきこと
8
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光源氏
關東の雀も今は啼きまどふ六文錢に怯ゆるばかり
14
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光源氏
花も實も兼ね備へたるもののふは徳川家中の本多平八
9
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三沢左右
剃刀の頬を当てたるその血はも吾を離れて残りしものを
14
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ゆべし
ガンジーと同じ腹したノラ公を尻目に引いたCOCOSの扉
1
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薫智
思いやり心と心繋がって互いに笑顔幸せですね
6
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