うたの一覧
(カテゴリー:恋愛 並び替え:新着順)
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恣翁
朧月 夢に契りて 名を呼べば 菜の花の黄味 清かに見ゆらむ
18
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葱りんと
大好きと普通と嫌いをミキサーに 迷ったときは飲み干しリスタート
9
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葱りんと
「笑って」と言って眉間に手を伸ばす シワを撫でれば「君も」と触れて
2
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萱斎院
うつろへば昔のひとの香もかすみ むめ散る宵にわたる鐘の音
13
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可不可
膝枕とは言ふものの昼寝には膝より上の方が柔らかい
7
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KEN
夜叉五倍子と 雪消の水を 仄搖らす 何處ともなし 河鹿の戀歌
16
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灰色猫
泣いてたのあなたに髪を撫でられる撫でてもらえる眠りのなかで
13
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灰色猫
あといくつ眠れぬ夜を渡ったらあなたの朝になれるでしょうか
15
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うすべに
夜の駅 似た足音に振り返る きみの背中をまた探してる
13
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縫
うたう声こころに届け解く君を好きでいたら人生が明ける
5
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ことほぎす
かの夏の淺黄の香今はなく 思ひ何處にさすらひ鳴くや
2
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秀峰
一人旅 竹富島に泊まるれば 宿のおじいと 交わす泡盛
4
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とはと
穴のある巣箱間に置き交わす舌を休ませ猫を遠ざけ
2
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磯山武士
あいさつをかわすことなく夕暮れて身にもしみゆく三月の雪
9
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ことほぎす
神樣のつくりたまふた美を見れば 人は恥ぢ入り言の葉のなく
3
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舞
なごり雪ひと恋し日を偲ばせて触れては濡らす頬も心も
14
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松本直哉
元号もやまとことばになさつたら?それほど唐がお嫌ひならば
3
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野吹
夜を残す目覚めの袖の露に知る夢路に見えし昔の面影
23
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へし切
悲しくて淋しい時は青空を忘れないでと空色の花
21
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夕夏
あなたへのおもいうすれてみうしなうことのはのコンセントレーション
4
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