うたの一覧
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後藤郁弥
口溶けのチョコレイトみたいな恋の味すこし苦めの大人の恋味
2
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詠み人知らず
新月の願い心にかいてみるどうか健康になりますように
16
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薫智
なれるなら優しい歌をささやいて振り撒くセラピストになりたい
13
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水島寒月
生くること我れに虞るる想ひありかなかな蝉の鳴く夕まぐれ
2
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水島寒月
虫どもの声しづまりて明けの空いつとは知れず秋深みゆく
5
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山田美弥
いち早くドロップアウトしましたが幸せでいてなんかすみません
6
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詠み人知らず
人と地に伝へこしたる世々とほく学者もまどろむ春の宵かな
6
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半格斎
夢二が絵 似た人ゐたら夢の中 私はきっと箸落とすでしょう
9
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やねうらねこ
もうちよつとあと少しだよ声かけてプールサイドを子に添ひ歩く
9
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やねうらねこ
窓ガラス叩く嵐の風音を聞きつつメール待つ夏の夜半
9
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三沢左右
この夜の時一刻を刻みゆくアール・クルーのアルペジオの粒
22
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彷徨子
ひとり食む道草も無しいづ方も人語らひの花の咲ければ
10
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彷徨子
口づけの甘きはゆかしからざるや音無き路の珈琲の缶
9
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銀ねず
いやがうえに好きがしたになってるか確認したらころもで包む
6
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まるたまる
ジダラクでフシダラなのが大スキな欲しがり屋だねわたしのSoul
16
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笑能子
計上は只淡々となすがよし情熱だけでは数値は増えぬ
3
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歌織凛
夜をゆくバスの窓辺の旅人に街の灯りは重なりゆく
9
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猿ノ丞狂介
憂きことを忘れかねつる敷島の道こそわたれ秋の夜な夜な
8
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うにうに
滿天の星空として幼子が初めて歩き出した道のり
14
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飯田彩乃
あの角のポストは厭よ手紙出すたびに指先あま噛みするの
8
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