うたの一覧
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酒井景二朗
惡童が疲れた草を踏み分けて小石を捨てに行く輕やかさ
3
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さなせそ
それはそれはおおきなおおきなかぶでした それはちいさなかぶですけどね
3
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龍翔
メビウスの輪になるために一度だけひねくれてみた。ひねくれすぎた。
21
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龍翔
座布団に裏と表があることを教えてくれた 母さんの膝
12
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加祢
あかあかし囃子に合はせておどりやんせとにもかくにも理屈言はんと
21
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龍翔
「ミック・ジャガー先輩みたいになりたい」といい歳をした奴が宣う
3
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キタハラ
少女ではいられないのだ水道の水でつくったカルピスを飲む
20
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よち
傷ついて傷つけたと解る己が過去 戻る術なく是を枷とす
8
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さなせそ
なにもかも信じることでなにもかも疑われるのはかなしいことだ
5
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只野ハル
長いピットの後に走り出す蒼い流星のエグゾーストノート
13
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只野ハル
戻れないあの放課後のティータイム残したいみんなとのJAM
4
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只野ハル
フェアリイの冬に強い酒が要るようにビールを飲むこの暑い夜
6
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只野ハル
暑いだけの終わらない夏だと思いながら昼寝の汗を拭く
3
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只野ハル
暑すぎる夏に飽きても秋は来ぬ首を振る扇風機に問うてみる
6
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さなせそ
本来は俺のと出会うはずのすれちがう命に別状はある
2
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浅草大将
曼珠沙華夕陽にゆれて廃線の果てよりひびく工場の号笛
26
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藍鼠
今はもうすっかり忘れ去られたる終わらぬ夏のかなしき話
4
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詠み人知らず
「そんなんじゃ、生まれて出るで!」大声で六甲おろし やめるわけない!
9
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藍鼠
一日の終わりにひとつ夢想する「きっと誰かを愛する明日」
4
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浅草大将
み空ゆく月の光のますかがみ映る池面をこころともがな
10
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