うたの一覧
(カテゴリー:恋愛 並び替え:新着順)
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栞
すき、なんて たった二文字で救われて その温度差に涙流して
3
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白亜
闇の中 白き腕で抱くは君の背 ただ月の光のみぞ頼りに
4
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ほたる
「大好き」と一人悲しく呟けば 胸から滴り落ちてゆく春
2
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詠み人知らず
よかったよ君がその場に着地して そうなることを望んでいたし
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詠み人知らず
これでいい これでいいんだ これでいい 唱えてなくば 気が狂いそう
13
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ほたる
本当に惚れた男は何人と 問われて嘘吐く あなただけよと
0
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浅草大将
ちはやぶる神さへ去ぬれ手力に人の門すら開かぬ代なれば
5
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螢子
いつどこで何が起きても君に迷惑かけないように全て消去する
1
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螢子
心の傷の瘡蓋いつもはがす君治りかけのまま また血を流す
1
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詠み人知らず
喧嘩して刺身が全部ヅケになり仲直りせずさらにそれ煮る
1
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雲のジュウザ
刀にて 斬りたきものをば 斬らずして 我拳をば握り 燃ゆる火柱
3
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詠み人知らず
お昼には殺してくれと言った君 今は記憶を消し去るといふ
2
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ゆら
なんとなくトイカメラなら写したい君に出会える気がした 会おう
3
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銀
朝日より眩しい指は噛み痕を隠しもせずに鍵盤で舞う
1
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佐千加
キラキラと輝く未来手に入れるためN700系に乗り君のもとへ
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詠み人知らず
時鳥花散里を訪ねきて語り聞かせよ辛き恋など
4
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詠み人知らず
小雨降る真昼に君を思う時君の犬ならなりたく願う
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ぷよよん
僕たちの愛し合ってる草原に 嘘のかけらが散らばる 三月
2
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ぷよよん
黒画廊 薄くれないに散りそめる きみの腕にすがっていいか
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ぷよよん
夜桜の奏でる色が舞うときは あたしのなかにいてもいいから
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