うたの一覧
(カテゴリー:仕事 並び替え:新着順)
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月光
OLの 制服脱げば 週末の 夜のムードが 私を包む
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飛騨龍馬
殘業を終へて立ち寄るスーパーで買ひ求めたる今日もコロッケ
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詠み人知らず
現代は時間との戦いというけれどだいたいほとんど負け続けている
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のびのび
まだ辞めない我を励ますためにある ポケットの中の退職届
3
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鷹雪
延々と続く線路のこの先に 命の使いどころはあるかい?
8
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鷹雪
日常に殺めた部分の仇討ちをするかのごとく眠る土曜日
10
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詠み人知らず
我慢して 愚痴もこぼさず ただ黙り 作業を進める それが仕事よ
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伊藤夏人
研究を続けたいので唇を重ねる訳にはいかないですか
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詠み人知らず
家庭なき子への指導に疲弊して帰宅しふと我が子抱き締める
2
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只野ハル
閑職のノートの余白に歌綴り推敲すれば仕事に見ゆる
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只野ハル
二月を過ぎて人には馴染みつつ仕事の仕組み理解進まず
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只野ハル
週報に書くこと少なき金曜日代わり映えせぬ埋草ばかり
1
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只野ハル
美辞麗句連ね書かるる報告書虚ろさだけが透けて伝わる
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宇津つよし
うつくしい訳ないけれど午後六時 背中が光るドブネズミ萌え
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リンダ
突っ張った足が空席探してと揺れる車内で駄々をこねてる
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銀ねず
フォルダ内不可視ファイルを抽出し両手いっぱいの詩とスクリプト
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銀ねず
映写技師の指一本ぶん人生をつとめて深く息するジャック
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詠み人知らず
宮仕え お茶に窓口 来賓接待 準備片付け 通常業務
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螢子
会議室数多の人の集まりて準備片付け気疲れ一つ
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紫苑
ウィンドウに映る姿に気合い入れ笑みを作りて商談にゆく
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