うたの一覧
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葛城
櫻木の赤き臺の殘りゐて なお薄紅に枝華やげり
10
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河のほとり
夢ならでふたたび君に会ふ今日はひとまつ山のかひもあるかな
12
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河のほとり
さくら花うつろふまではうぐひすを待たでも聞きし里のしづけさ
12
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谷村思亜
荘厳な花の王国終わりゆく 名残り花とは果てしなき愛
1
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谷村思亜
薄紅の花は静かに降りつのる 時のごとくに花は止まない
4
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谷村思亜
花の劇 今終わらんとする時刻 薄紅色の幕よ下りるな
3
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谷村思亜
花よ花 最後の花を降らせつつ 愛の言霊告げにけるかも
2
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谷村思亜
花よ花 名残り名残れる薄紅の花の景色や 花の終焉
1
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うすべに
風にのる春を惜しんでどこからか お茶に浮かんだ花びらひとつ
7
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KEN
青い鳥 いづこに鳴くと さまよへば 櫻散る散る 地に滿ちるかも
13
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蔓葵
ながながしひもゆふぐれの水無瀬川いくへもかすむ花のやまもと
15
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トウジさん
夕影は寸陰めもあやこととても間なしに潤む抑ふもなくに
5
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さいおん
足引乃 由原乃山尓 巣雉乃 番之姿乎 不見者悲茂
13
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トウジさん
桜散る栄華の跡を残しゆく短き春の風来坊
3
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詠み人知らず
春風の 洗礼をうけ 桜散る じわじわと来る 夏の手招き
6
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詠み人知らず
忙しく 車がないため 歩くのみ 自転車押して 歩く桜道
4
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葛城
小夜嵐に峰の櫻も散りゆけば若葉萠えいづ時置かずして
16
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みっさん
コート脱ぎ足取り軽く歩く道大島桜の匂ひくるかな
7
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谷村思亜
花の終 散りゆきながら散りながら 愛は尽きじと花は名残れり
2
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谷村思亜
花よ花 無尽の愛の具現化よ 愛とはかくも美しきもの
2
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