うたの一覧
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竹本未來
仕事さえ決まってないのにドレスとか引き出物とか決めらんないわ
8
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少納言バッテラ
こく連ね 黒く残れど 明を見ゆ 芯のみ赤し 三色同刻
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やましろひでゆき
しつかりとパウチをしてる本日のおすすめメニューを讀むのが日課
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やながわ亜弥。
てんがいをおろしてねよう きょうくらい休めてあげる きょうだけよ まだ
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紫苑
祭日も業にいそしむひとあるに夜を挟みてメールを返す
5
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やましろひでゆき
シャツの袖から彫り物をちらり見せシャツの胸には「弟分」の文字
1
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シュンイチ
結局は部屋の片づけなどしてる落ち着きやしない決戦前夜
4
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天野
唇を浅いU字に整えて世間とやらに対峙している
2
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庭鳥
蝉ですらわたしを置いて青空へ飛び行くヘリをひとり見上げる
4
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四季野 遊
謙虚には重荷と思う環境を頬を叩きて臨まんとする
6
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四季野 遊
やがてには一人で立ってまいります今までもずっとひとりでしたし
4
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楓
深夜勤休憩取る眞夜中に携帶開きうたのわ覗く
4
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四季野 遊
微力なる私の為のステージをありがとう殿感謝してます
3
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リンダ
仏壇に始まりエコに飛び果ては王将餃子で開放された
7
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リンダ
怒鳴り声ますます張りが増していく言ってスッキリ本人だけなり
2
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リンダ
あちこちに飛ぶ社長の話し聞き十五分で昼食かきこむ
5
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佐々一竹
殴ったらどんなに楽になるだろうてきる筈なく番茶をすする
5
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佐々一竹
毒舌の上司を根っから憎めないその禿頭ぞ照り返りたる
3
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1
文章を雑誌に書いたテレビにも少しだけ出た歴史よ動け
3
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みづ子
割り切れぬ計算ゆっくり解いていくゆっくり大人に近づく気配
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