うたの一覧
(カテゴリー:仕事 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
ななひと
回転する苦労をべろべろ舐めるのだ。日干しの蛙が塩漬にされている。
3
もっと見る
武谷有人
根拠なき自信を抱く自信なく 駅のホームで溜息がもれる
1
もっと見る
さかいたつろう
どこまでも走っていけそうだったから走って止まって迷子になった
8
もっと見る
1
一番になれないのなら一番にならなくていい夢を探せば?
3
もっと見る
Kantの娘
自由とは経済と自我を確立し洗濯物をたたんでからです
19
もっと見る
佐々一竹
玄米茶を渋めに淹れる午後三時残りの書類を書いてしまおう
4
もっと見る
楓
休日仕事を忘れこの時間 明日の予定のメール来るなり
1
もっと見る
天鈿女聖
ため息もできずに肩は凍りつき温め直す暇なんかない
2
もっと見る
たんぽぽすずめ。
苦しみを多く越えたら簡単に楽しい時は手に入るのだ
6
もっと見る
佐々一竹
正解は会議室では得られない額に汗をかいて見つかる
4
もっと見る
たんぽぽすずめ。
また今日ももぬけの殻になるほどに疲れて眠る前に おやすみ
8
もっと見る
たんぽぽすずめ。
雑巾を絞り疲れど胸にある星へ元気と名付けて見あぐ
3
もっと見る
リンダ
口癖は「給与の倍は働け!」と聞くのも仕事、頷くも仕事
0
もっと見る
葉月きらら☆
今日もまたストッキングを履いたなら始まる一日気が引き締まり
4
もっと見る
1
「食べながら喋るな」「泣くな」「肘つくな」野次の飛び交う先には総理
7
もっと見る
浅草大将
働けど楽にならずと君は言ふそれでも手を見る暇はあるのか
11
もっと見る
浅草大将
いかにして働く者の熱き血で世を結ばなむ花の輪にこそ
6
もっと見る
四季野 遊
無機質な壁に静かの絵を掛けて訪ぬる人を迎えんと思う
1
もっと見る
四季野 遊
秋されば槻の葉陰に虫の音を悲しく聞くは亜の胸の内
2
もっと見る
水葉
お疲れと煮込む臓物つまみにし友と語らい酌み交わしたる
4
もっと見る
[1]
<<
489
|
490
|
491
|
492
|
493
|
494
|
495
|
496
|
497
|
498
|
499
>>
[535]