うたの一覧
(カテゴリー:恋愛 並び替え:新着順)
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生レバー
もう会えぬ 承知の上で 過ごす時間秋の風吹き 全て消えゆく
2
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詩月恵
思いきり引っ張るだけの吾の恋は優しく微笑う彼女に勝てず
12
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月子
この恋を諦めてたら来なかった 幸せな宵 寂しい月夜
5
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詩月恵
憂いなど吹き飛ばして一直線君に向かって走っています
4
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Kantの娘
肩越しに望む緑は秋色の風に揺れます水無月の庭
2
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詩月恵
大切なものなら諦めちゃだめだ一歩も動けなくなるからね
14
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Kantの娘
振り向けば夏の記憶も朧げに四時には明ける水無月の朝
2
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まるたまる
束の間の幸せを得るための痛み今日もすくすく育つよ愛は
5
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美久月 陽
手折られてめしべ摘まれて散らされて移り香強く残すその指に
4
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田中ましろ
秋風があなたのいない窓辺から吹いてこころを通り抜けてく
8
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詠み人知らず
今日君の笑顔曇ってしまってた理由を探す私の仏頂面
1
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田中ましろ
友達と何万光年離れてる孤独な星で笑おうよぼくら
2
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mijinco
美脚もつ 街の海月は ゆらゆらと地下階段を のぼりくだるよ
2
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美久月 陽
たおやかに折れまがるふりしていてもあなたなんかになびかないのよ
11
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mijinco
白無垢の マスク着ている リップにはどんなヒミツを 隠しているの
2
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ちゃー
犬みたい そんな顔して見ないでよ よしよしよしってしたくなるでしょ
1
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美久月 陽
放たれた精をこそりと流し去り手鏡覗き紅を魅く朝
1
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美久月 陽
絶え絶えに唄うおんなの細き喉奏でる調べに命を放つ
1
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たんぽぽすずめ。
百屯の水が毎秒別れしむ多摩川の瀬に立ちて忘るる
10
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詩月恵
たぶんまだ夢のなか 夜の名残りに忘れたくないあなたをうたう
2
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