うたの一覧
(カテゴリー:挽歌 並び替え:新着順)
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薫智
目が痛むしみる痛みは物事を綺麗にみてない戒めなのか
11
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薫智
泣けるなら心のままに泣けばいい涙が全部流してくれます
12
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芳立
君生きて朝日子の透くみすずかる信濃の村のサナトリウムに
8
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悠々
泥の河こぎゆく舟の櫓は重くかすむ水面(みなも)に白蓮の花
19
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薫智
古き良き歴史がひとつ消えていくブルートレイン思い出となる
10
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やすむ
味のない白湯がまずいよ味がない水はまずいよ とまる おそらく
2
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悠々
いちにちに数万個づつ死滅する脳細胞よきみが愛しい
12
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薫智
何事もどう転ぶかはわからない自分にできる全力尽くす
12
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薫智
世界では崩壊の危機が迫っててけれど宴は終わらず続き
11
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薫智
想いだけ先行しがちになるけれど行為も併せ実現したい
9
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悠々
脳病みの男は哀しひねもすを歌と称する独白に過ぐ
10
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薫智
たまにはさ甘えてみたいと言ったなら僕の弱さを君は笑うかな
9
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薫智
物溢れ豊かなのかも知れないが心と誇りが無いと空虚で
11
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薫智
人生にアクシデントはつきものでそれをプラスにできるかどうか
10
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薫智
忘れたら思い出したらいいんだよ消えて無くなる訳でないから
9
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恋花
やさしさが胸の真ん中突き刺さり青ざめてゆくあおざめてゆく
3
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悠々
わが里の下毛に春の雪舞いて緑なるべき森白々し
5
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光源氏
あはれとも思はば思へ水隱れの川瀬になびく袖の涙を
12
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光源氏
いまさらに歸らぬ君が面影を雲に隱るる月に見ゆとも
11
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光源氏
暮れはつる命をぞ思ふ今日からはひとり聞くべき春の山風
11
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