うたの一覧
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みづ子
言の葉を吐き出すときは鈍感で飲み込むときは繊細な吾
10
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1
「あの猫が起きたら帰ろう」生きてきて一番後悔した約束それ
3
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やすむ
油こいものをげぷげぷ食べた日の前歯の存在くらいな、お前
1
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串野
別腹と言ってしまうにはあまりにもテンション高い君のデザート
1
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たんぽぽすずめ。
触らせてくれた茶トラの小猫の目空より青くだけどあたたか。
2
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たんぽぽすずめ。
気掛かりな歌人が増えてうたのわを続けられてる 僕も嬉しい。
8
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たんぽぽすずめ。
海に来て大の字になり空見れば人の弱さを忘れてしまう
26
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1
口止めのぶどうもすべて食べ終わり遊ぶ理由がもう無い僕ら
8
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たんぽぽすずめ。
うたのわの歌人に拍手した後で伸びやかに詠み眠りに就こう
18
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只野ハル
歌にできぬほどの苦しみ悲しみと思っても詠うさだめならば
4
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ゼンマイ
短歌には悲しい歌が多いねと友達が言う なんでだろうね
9
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ゼンマイ
死にたいと笑う友人 私には何も言えない死なないでとも
0
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詠み人知らず
闇雲に歌っていたのか気がつけば優しい声だかごめかごめだ
4
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笑能子
人が為道化にならぬ君であるしがみつくのはまだ得ぬ何か
2
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四季野 遊
川風は隔てを置かず吹き通いやがて芽を吹く春を知るらん
4
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詩月恵
楽しみはあなたが詠う歌で知る花鳥風月 目に浮かぶ時
13
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螢子
闇を持つ心と心かけたれば光となりぬそんな掛け算
23
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螢子
感傷に浸りし我の傍らで大口開けて娘は笑いたり
7
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螢子
送り歌数多ありぬるわかれにて貴女の人柄いまさらに思ふ
10
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水葉
去りゆくを決めた事とて見送りもされどひきたしあなたの袖を
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