うたの一覧
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び わ
紫陽花が色とりどりに部屋飾り梅雨のひと時心和ませ
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KEN
十六夜を 留めてしがな 西行の 幾行と釀み のちに醉ふため
12
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うすべに
黒南風に朝露散らす卯の花の 涙にぬれて急ぐ山道
6
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トウジさん
「麦の秋」よくぞ言ったや初夏なのに打つは氷雨か半袖寒し
6
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千映2
天駆ける駿馬のごとく夢の中自由な体もてあそぶ吾は
6
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桃山
ウイルスに守られながら児は育ちウイルスに対抗できず落命もする
6
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綴迷停
温暖化人類の進歩引き換えに地球の破滅引き起こすのか
4
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葛城
皐月闇とざせし寢間を起き出せば背に梅雨寒のこたへたる朝
10
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歌狂老人卍
望月を臨むことさへ儘ならず五月雨が我が頬を打ちつく
2
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へし切
あぢさゐの淡き四葩に花の露 置きて艶めく吾が宿の垣
16
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綴迷停
温暖化焼けつく街を嘆くのか神のもたらすゲリラ豪雨に
1
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灰色猫
太陽を従えるとか太陽を追い抜くだとか弱くなろうよ
8
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可不可
こんなにも暑くなるとは ショーパンが 急に似合って青空でした
7
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うすべに
水張田に月を浮かべたおさない日 ほたる待ってた蒼い夕暮れ
7
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滝川昌之
店先の谷中生姜が褄として若鮎漁の解禁を待つ
20
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綴迷停
春日和桜と共に呑む酒に淡き色した思い出散りて
3
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みっさん
我が庭に咲き初めし花イキシアははるか彼方のアフリカ原産
5
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みっさん
蒔きもせず植ゑもせずにや庭の隅赤紫の花現れ出づ
5
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詠み人知らず
忙しく 毎日が過ぎ 空を見る 傘はなくても 太陽が味方した
7
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綴迷停
流るよな桜の枝の佇まい儚き思い枝先に留め
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