うたの一覧
(カテゴリー:恋愛 並び替え:新着順)
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士心
カタテオチ なんて言葉で片付ける 君の恋はいつもいつもいつも
1
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士心
さよならと笑って手を振る君のこと 見送る朝もこれが最後
2
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月子
忙しい?それとも私にもう飽きた? そんなチープなこと訊けるわけなく
3
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水牧しゅう
いとなみはひとりぼっちにならぬよう 神が創ったものじゃないのか
4
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さかいたつろう
通り雨 時には二人の関係が遊びになるまで醒まして欲しい
2
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さかいたつろう
手渡しで届くといいな 切手には私の写真を貼っておくから
2
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水牧しゅう
暗室でおいてきぼりの君を見るぶれていたのは僕だったんだ
5
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銀ねず
煙草に火をつけながら思う わたしだけずぶ濡れで帰った夜のことなど
14
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銀ねず
あおいそら魚は泳ぐ 死のうと言う私を雲か何かのように
3
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四季野 遊
風吹けばしばしも留めぬ露の世を絶えぬ想いもひと時の事
6
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たんぽぽすずめ。
背になびくスカーフは今 屋上で待つ貴女への羽衣として
6
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詠み人知らず
袈裟を着て頭丸めて欲の無い僧職系なら寺に割といる
7
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みづ子
キスで目覚めたお姫さまいたけれど私はそれで眠りにつくの
12
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みづ子
「鍵のド」が折れてしまったオルゴール流れっぱなしの恋をしている
9
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影待みつる
また明日 手を振ったけど恋しくてまた歩いたね制服の頃
5
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みづ子
待ち合わせ午後五時半よ、針を見て。指と指とが重なる時刻
3
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なむ
なんのため二人かなしき共犯者あいするふりにかんじてるふり
2
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楓
何もかも投げ出したいと思う時 君を想うと涙がぽろり
19
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みづ子
枯れ落ちて「生」を亡くした葉を集め最期に深紅の華舞い上がる
5
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みづ子
海からの風は少し冷たくて僕の言葉も冷やしていくよ
1
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