うたの一覧
(カテゴリー:恋愛 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
海月琉珠
白い粒ふたつ放り込みまた思う ワタシニ戀ハ必要デスカ?
2
もっと見る
まき
空の星が死ぬ時流れてゆくんだと信じた君の悲しげな顔
2
もっと見る
くも
歩道橋のもとでぼくらは白い息なにもわからずはいていたから
2
もっと見る
くも
しろい処女きみにかえすよ にんげんのにおい滴る枕を抱く
7
もっと見る
海月琉珠
寒がりのわたしを包むカシミヤに嫉妬させたいあなたはシルク
3
もっと見る
柳深三八
泣きはらし白いドレスも毟られてさめの橋などわたれるものか
2
もっと見る
まき
振り向いちゃだめだあなたの残像が瞼の裏に焼きついてゆく
3
もっと見る
少納言バッテラ
こんなとき! 言葉選びに迷ったら? 類義語辞典で探してみよう
0
もっと見る
少納言バッテラ
うんざりや 癇にさわるんじゃクズ麻呂が はよ消えてくれ飯まずくなる
0
もっと見る
ゼンマイ
ショートヘアがタイプかなと言われてもあえてロングでいるような恋
0
もっと見る
ゼンマイ
悪いとこ見えちゃう前にこの恋はそっとしまってキレイに終える
0
もっと見る
ケンイチ
はじめから一人だったと思えれば明日の朝はいつもの日常
5
もっと見る
谷川めぐむ
マヤの歳 とっくに追い越しちゃったけど 紫の薔薇の人こないなぁ
8
もっと見る
キタハラ
「流れ星みえないね」って寄りそった冬の記憶をひとつ棄てます
8
もっと見る
詠み人知らず
ある時は淡紅色である時は燃え立つ紅色大和撫子
4
もっと見る
詠み人知らず
火照る胸に注ぐ夕陽が火柱を誘うが暮れて醒まされる宵
3
もっと見る
詠み人知らず
恋に散り恋に高揚する我の核には常に色変えぬ松
9
もっと見る
竹本未來
感覚が捩れてゆくわ部屋の隅 どんな夜にも指はとどかず
9
もっと見る
リンダ
爽やかな恋の歌読みどのへんでひねくれたのか眠い目こする
11
もっと見る
四季野 遊
あらやさし夢の通い路玉響の添える瑠璃色緩む竜胆
8
もっと見る
[1]
<<
4762
|
4763
|
4764
|
4765
|
4766
|
4767
|
4768
|
4769
|
4770
|
4771
|
4772
>>
[5402]