うたの一覧
(カテゴリー:恋愛 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
都季
もう忘れるもう忘れると言いながら忘れる詐欺みたいになってる
7
もっと見る
でくのぼう
朝髮のきみの姿のなやましき思ひ亂れし閨の殘香
1
もっと見る
古川亜希
液晶を保護するフィルムなんかより大事なものはあると思うよ
5
もっと見る
でくのぼう
星月夜きみが紡ぎし言の葉は奏でし音色ドヴォルザークかな
5
もっと見る
紫苑
夜を知らぬ快楽の果てに胸を噛む月の紅きを哭きし日のあり
8
もっと見る
falcon
十六夜の月まつひとの赤朽葉文庫結びに思ひかさねし
6
もっと見る
mmm
この愛は ままごと 戯言 ひとりごと。「愛する」だけで 報われている
0
もっと見る
月子
錯雑とした想いさえも閉じ込めて 忙しいきみのビタミンであれば
1
もっと見る
月子
魅せられて癒されてでもふと消える 秋の夜空の月のよな人
3
もっと見る
銀ねず
食べ物と住むところと、あとお金。あなたはついでに居てくれりゃいい。
2
もっと見る
紫苑
くさぐさを抱けるままに凛としてポプラのごとく君は立ちたり
11
もっと見る
ゼンマイ
不倫する勇気はないからせめて彼が幸せであって欲しいと思う
1
もっと見る
くも
やるせなくはじめてしまったぼくたちは兵馬傭のごと水槽見つめる
4
もっと見る
くも
かき回すストローのさき思い出に色があること教えてあげる
2
もっと見る
くも
「すこし酔った」瞼はゆっくり泡のなかにグラスフィッシュのような口づけ
2
もっと見る
田中ましろ
沈んだり浮かびあがったり繰りかえす僕のカラダのほとんどは水
5
もっと見る
のびのび
経験は少しも役に立ちません僕らは始まってさえいない
6
もっと見る
銀ねず
ためこんで出す ためこんだゴミっぽい、なんだか君に関することなど
2
もっと見る
たんぽぽすずめ。
橙の取れて高々銀月の水を掬えど心さざなむ
7
もっと見る
浅草大将
相想ふ心は知らで行き交へど同じ一つの道に逢ふかな
10
もっと見る
[1]
<<
4734
|
4735
|
4736
|
4737
|
4738
|
4739
|
4740
|
4741
|
4742
|
4743
|
4744
>>
[5402]