うたの一覧
(カテゴリー:恋愛 並び替え:新着順)
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都季
予感よりもっと確かな感触でこの指先は離れてしまう
13
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水葉
送る背に白く積もりしこの宵に来る跡のみ雪ぞ残せよ
8
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水葉
ひとつ玉転がりふくらみ重なりてあなたと共に冬を迎えし
5
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ケンイチ
北国の人のメールに添えられて初雪が降る 声が聴きたい
7
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東大寺
三角の おむすびを手に 草の上 ふたりの午後の ひとときの夢
10
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東大寺
後ろから 抱きつく君の 温かさ 背中で 感じる 土曜日の夜
18
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東大寺
いまここに わたしはひとりで いるけれど こころのなかで きみにふれてる
16
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東大寺
穏やかな こころを君に 預けよう 飾ることなく 偽りもなく
14
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月光
再びの 恋の行方を 知らずとも 迷わぬ心 君に逢いたい
3
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月光
君を待つ 時の長さに 身を委ね 秋の終わりの 朝の静けさ
3
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久哲
濡れそぼつ男女の仲は人知れずよく乾かしてはがしましょうね
5
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猿ノ丞狂介
袖の香を風のたよりに嗅ぎたればうぐひす誘ひ血気にはやる
1
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山本克夫
ブレーキを踏みそこねて突っ込んだゴルフカートみたいな幕切れ
1
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銀
触れないで愛することができますか胸の黒点彩れ銀杏
4
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銀
小雪に暖房死せばひそやかな明かり移して満つるくちびる
1
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やじまっく
合言葉なんて忘れてしまってもあなたは開けてくれる気がする
6
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銀
越えられぬくちとくちびる境目にすこしつめたい ほんとうのきみ
1
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光源氏
花の陰あかぬ別れの小夜ふけて渡りの舟に添ふる時雨よ
21
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光源氏
長き夜の過ぎゆく月をひとり見む濡れし袂のうつろなるほど
11
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光源氏
冬空にそぞろに浮きし雲の波いでむるまでの寒き立ち待ち
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