うたの一覧
(カテゴリー:時事 並び替え:新着順)
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詠み人知らず
国民の反対の中の強行可決は一部の政治家のエゴだ
2
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へし切
時は今 世界遺産の栄誉受く 和食の文化四季を彩り
9
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へし切
先人の歴史に学ぶ政 奢れる者の栄えしは無き
8
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へし切
秘め事は疚しきが故、成せるもの 公に秘すこと在るぞ悍まし
13
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吉奴十三世
知ることは御法度なりと言ふならば 目と耳ふさぎさて不貞寢する
4
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麻倉ゆえ
月見酒まちどおしくてカレンダーの隅の旧暦たしかめている
2
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芳立
たれや見むふゆなる色も本ならぬ流れにもみぢ掛くるしがらみ
4
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朝がお
暮ゆきて街をいろどるイルミにもほのかな侘しさ月夜に陰り
6
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三寅
初春の天満宮に集まりて おしくらまんじゅう鷽替え神事
2
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日向猫
粛清の二文字がもつ恐ろしさ対岸の火事ではなくなる予兆
16
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三寅
時節柄 華やかなりし頃なれど 秘密秘密と我消沈す
3
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詠み人知らず
世の中の平和と愛は守られるのか それだけが民の幸せ
2
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詠み人知らず
あれよあれよという間に世の中は変わりゆく 国民は望んじゃいない
3
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詠み人知らず
固唾を呑んで見守る世の中は波瀾万丈如く変化を遂げる
2
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吉奴十三世
大聲で意見述べるがテロならば 選擧演説なんと呼ぶべき
8
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紹益
秘密法 反対すれば テロリスト 見え隠れする 政府の思い
8
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みやこうまし
認知症妻に自覚のあらずして幼児の世界を一から歩む
14
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へし切
世の中に楽して利するものは無く 楽して楽を知らずものかは
7
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あきなり
鹿たちが泳いで帰ってきたんです、母校愛しと目を閉じるひと
3
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吉奴十三世
おもてなし受けたお禮は倍返し じぇじぇとおどろく時は今でしょ
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