うたの一覧
(カテゴリー:時事 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
吉奴十三世
まつろはぬ者みな殺しただ一人 さびしからずや玉座にありて
7
もっと見る
詠伝
来たる二十五日のために今日も征かん四つ葉純生クリーム求めて
2
もっと見る
詠み人知らず
私には歌に込めて主張するしか手立てがないから民よ気付いて
2
もっと見る
詠み人知らず
言っとくが世の中は良くはならないよ 国民生活崩壊の時
1
もっと見る
詠み人知らず
知らぬ顔してる間に世の中は様変わりする その時では遅いのだ
2
もっと見る
詠み人知らず
流されて生きてはならぬ時 今正に その時 立ち上がれ国民よ
1
もっと見る
詠み人知らず
木枯らしの中で佇むは私ひとりだけではない国民すべてだ
1
もっと見る
紹益
潔く 辞任しなさい 都知事殿 討ち入り前に しみじみ思う
12
もっと見る
紹益
来たるべく 次の戦の 準備する 防空壕と 防空頭巾
6
もっと見る
詠伝
あの人が撮った空の写真の良さわからないままイイねをつける
5
もっと見る
詠み人知らず
クリスマスソング流るる街角は幸せだけで賑わっている
6
もっと見る
詠伝
ペンは剣より強しとはよく言ったものねその舌万年筆で刺す
2
もっと見る
詠伝
米国産スマホ無言で諭しけり「そんな読みの漢字はない」と
3
もっと見る
吉奴十三世
おとなりが來ればそろひしメンツかな なかよく圍むセンカクの空
6
もっと見る
紹益
貧しさに 幾度死のうと 思いしか お上は知らず 庶民の暮らし
7
もっと見る
詠み人知らず
我が国よ 今後如何になり得るか 寝るに寝られず悶々とする
3
もっと見る
恣翁
黒っぽき衣服 忙しく行き交ひて 街に師走の気分満ちたり
18
もっと見る
吉奴十三世
もろともにあはれと思へ小役人 大事は君に知らされもせず
7
もっと見る
よち
久々に 拙歌をよみに 来てみれば 何時の間にやら 横書きの波
2
もっと見る
詠み人知らず
人はそれぞれ考えがあり意見の違いはあるだろうが悔しいよ
1
もっと見る
[1]
<<
462
|
463
|
464
|
465
|
466
|
467
|
468
|
469
|
470
|
471
|
472
>>
[765]