うたの一覧 (カテゴリー：時事 並び替え：新着順)
|
|
-
詠み人知らず
悲しすぎるの 何でかな 想像以上の日本の危機的状態ね
2
もっと見る
-
詠み人知らず
静かに去りし自由の日 明日は不自由 目には見えない不自由時代
2
もっと見る
-
詠み人知らず
世の中の不条理よ 静かに去ってゆけ 明日に夢と希望の時代を
2
もっと見る
-
紹益
戦後から 戦前目指し 舵を切る 秘密法案 ついに成立
8
もっと見る
-
へし切
官僚の操る言葉、曖昧に「等」と巧みに民を欺く
7
もっと見る
-
吉奴十三世
特定の祕密にしたき隱し事 あへなくばれて妻の怒れる
9
もっと見る
-
祐鈴
「外国じゃ」「グローバルに」と言うのなら、魚を生で、食うんじゃねぇぞ。
3
もっと見る
-
詠み人知らず
必ずや 君を倒す人物が現れ苦しめて窮地に追いやる
2
もっと見る
-
詠み人知らず
ヒトラーよ 君に待つのは歴史上の悪名高き総理という名だ
2
もっと見る
-
詠み人知らず
国民の反対の中の強行可決は一部の政治家のエゴだ
2
もっと見る
-
へし切
時は今 世界遺産の栄誉受く 和食の文化四季を彩り
9
もっと見る
-
へし切
先人の歴史に学ぶ政 奢れる者の栄えしは無き
8
もっと見る
-
へし切
秘め事は疚しきが故、成せるもの 公に秘すこと在るぞ悍まし
13
もっと見る
-
吉奴十三世
知ることは御法度なりと言ふならば 目と耳ふさぎさて不貞寢する
4
もっと見る
-
麻倉ゆえ
月見酒まちどおしくてカレンダーの隅の旧暦たしかめている
2
もっと見る
-
芳立
たれや見むふゆなる色も本ならぬ流れにもみぢ掛くるしがらみ
4
もっと見る
-
朝がお
暮ゆきて街をいろどるイルミにもほのかな侘しさ月夜に陰り
6
もっと見る
-
三寅
初春の天満宮に集まりて おしくらまんじゅう鷽替え神事
2
もっと見る
-
日向猫
粛清の二文字がもつ恐ろしさ対岸の火事ではなくなる予兆
16
もっと見る
-
三寅
時節柄 華やかなりし頃なれど 秘密秘密と我消沈す
3
もっと見る
