うたの一覧
(カテゴリー:時事 並び替え:新着順)
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詠伝
ペンは剣より強しとはよく言ったものねその舌万年筆で刺す
2
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詠伝
米国産スマホ無言で諭しけり「そんな読みの漢字はない」と
3
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吉奴十三世
おとなりが來ればそろひしメンツかな なかよく圍むセンカクの空
6
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紹益
貧しさに 幾度死のうと 思いしか お上は知らず 庶民の暮らし
7
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詠み人知らず
我が国よ 今後如何になり得るか 寝るに寝られず悶々とする
3
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恣翁
黒っぽき衣服 忙しく行き交ひて 街に師走の気分満ちたり
18
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吉奴十三世
もろともにあはれと思へ小役人 大事は君に知らされもせず
7
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よち
久々に 拙歌をよみに 来てみれば 何時の間にやら 横書きの波
2
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詠み人知らず
人はそれぞれ考えがあり意見の違いはあるだろうが悔しいよ
1
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詠み人知らず
世の中が窮屈になるのは解ってる その時 君はやっとで気付く
2
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詠み人知らず
僕は唯々恐ろしい これから先に世の中が非常事態に
2
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詠み人知らず
憂いを帯びることなくテレビを見てる無邪気な君よ そのうち分かるよ
1
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詠み人知らず
風の中にいて想うのは君のこと「世の中は変化を遂げてゆくよ」
1
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みなま
天国は無いと歌ったあの人がそれでも天使と語らってそう
5
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へし切
日の本の戦の歴史紐解けば一所懸命の危うきを知る
7
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吉奴十三世
日の丸に代へて御旗は祕の丸に 白地に赤くマル祕と描きて
8
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麻倉ゆえ
幻想の対象年齢を知らぬまま鈴の音に胸ときめかす子ら
4
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紹益
警報も 遮断機もない 踏切で 無残生命を 奪われし人
6
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吉奴十三世
優勝をみごと射止めし三つの矢は 地方の時代の嚆矢なるべし
5
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詠み人知らず
敗北の中の敗北はあきらめるという事であきらめず勝利へ
2
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