うたの一覧
(カテゴリー:挽歌 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
餅野ロン代
「こんばんわァ」懐中電灯肩に持ちおまわりさんが未成年をば
1
もっと見る
薫智
わかるよう傘に目印つけておくそれでも逆に持っていかれた
10
もっと見る
芳立
たまきはる世にし幸ふ言の葉もむらさきもいま千代のむかしに
11
もっと見る
光源氏
悲しびを背負ひて歩む野邊の道薄むらさきの月の水隱れ
16
もっと見る
板じい
地に帰せぬを 止まるもゆくも いとかわし 露火に崩ゆも 天のと寝を寝
3
もっと見る
薫智
乗り換えに戸惑っていた僕だけどもう戻れない当時の僕に
11
もっと見る
でくのぼう
鉛空重きを湛ヘ梅雨に入る心晴れねど紫陽花に問ふ
15
もっと見る
悠々
六月の雲踏む足の裏痒し新しき靴の旅を夢見む
29
もっと見る
卯月
お疲れさまお帰りなさいありがとうお休みなさい そして、サヨナラ
23
もっと見る
餅野ロン代
さび刀仕舞ってください困ります時代錯誤だコンビニですよ
2
もっと見る
餅野ロン代
図々しい太っていながらまだ食うかこいつはなんだブタか 私だ
2
もっと見る
螢子
あいまいな記憶のままに失せ物を探しています哀しき磯路
17
もっと見る
紫苑
触れもえぬユウタナジイの蜃気楼見ぬままに子は父殺めしか
13
もっと見る
悠々
わが胸に青き壺あり蒼の水ふいにあふるること多かりき
41
もっと見る
餅野ロン代
紙粘土こねた手をすり足をすり蛇口へ赴く蝿のあきらめ
1
もっと見る
まるたまる
まぼろしの子供手当よマスコミはなぜ権力を監視しないのだ
14
もっと見る
平 美盛
人生を 駆け抜けたなら やり残し ゆっくり生きたら 惰眠貪る
4
もっと見る
餅野ロン代
草原を駆ける子馬のたてがみに頬ずりしてた太いおじさん
1
もっと見る
餅野ロン代
きーぽんだんしんぐあんどゆーげぶみーもあらぶあんど明日会社
2
もっと見る
薫智
それぞれに絡む理想と現実の狭間にいるがあきらめないよ
13
もっと見る
[1]
<<
456
|
457
|
458
|
459
|
460
|
461
|
462
|
463
|
464
|
465
|
466
>>
[554]