うたの一覧
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夕夏
はなをそえかきにとうきのうつわをえらぶがらすざいくのえどきりこ
1
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綴迷停
名も知らぬ路肩の小さな花にさえ自信に満ちた生き方の見え
2
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橘
打つ雨に花は萎れて項垂れて悲し気なりき夏のサフィニア
6
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夕夏
まぬけとはさとりをしめすことばかななにごとにでもまはたいせつと
3
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河のほとり
さみだれは晴れての後ぞ思ひ知るせめて涼しき程もありきと
8
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葛城
明けかけつ明ける氣配の薄くしていつまで曇る空にやあるらん
7
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詠み人知らず
六月は二十七日正午前あなただけが鳴いたのは何故
2
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可不可
紅らんで健康さうか 私の青白い肌にも 梅雨あけ
6
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滝川昌之
少年の決意のごとく打ちつける細田守が映す夕立
14
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武蔵野
梅雨明けの 庭に生えてた 雑草を 暑さしのいで 思い切り抜く
2
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武蔵野
梅雨明けの 庭に生えてた 雑草を 暑さしのいで 思い切り抜く
9
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うすべに
大雨に洗われた森荒ぶれて 霧を吐き出す山のため息
12
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へし切
梅雨明けの夏色の風 追いかけて道すれすれに 黄色い胡蝶
20
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KEN
驟雨來て 急ぐ歩幅も 縮まりぬ 土の匂ひに 麝香混じれば
12
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詠み人知らず
蝉時雨 鳴り止まぬ音 愛の響き 短かい時の 熱烈な恋模様
5
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うすべに
夏化粧 誰をいろどるうすべにの小さな刷毛が小川を下る
9
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灰色猫
なぜだろう初めて聴いた音なのに恋へと落ちる音がするのは
10
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菜々瀬
アンティークの鏡台 白に染め直し空を映すネモフィラの花
4
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菜々瀬
ひなげしは太陽の丘ネモフィラは風にそよぐ水星の丘
6
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綴迷停
空梅雨を喜ぶ僕をたしなめる紫陽花の花の虚ろな色合い
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