うたの一覧
(カテゴリー:友達 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
たんぽぽすずめ。
笛が鳴り赤と紺の子野辺へ満ちあくびを混ぜて春の色かな
10
もっと見る
恣翁
後輩に 職を薦めし 非を悔やむ 彼うつ病に なりたりと聞き
14
もっと見る
まるたまる
京急で海辺の君の家に行くファソラシドレミ 風のハミング
12
もっと見る
たんぽぽすずめ。
海鳴りが真夜に消え去る断崖で動けぬならば誰も星みむ
8
もっと見る
薫智
傷ついているのは君が優しくて豊かな感受性があるから
5
もっと見る
悠陽
手をかざし透け入る光に思うこときみは月より太陽が似合う
2
もっと見る
まるたまる
恥ずかしい事なんてない怖れずに一歩進めと眼差し強く
5
もっと見る
下地杏
それぞれに違う形の空洞を抱えて「今日は何に乾杯?」
9
もっと見る
たんぽぽすずめ。
元気無い時は陽の照るカーテンをシュパッと開けるだけで良いのだ
25
もっと見る
悠陽
二十四になりし夜半に浮かぶのはきみへの感謝 明日への希望
3
もっと見る
奥山敬太
僕がもし一人宇宙に行くときは君のあいづち録音していく
6
もっと見る
たんぽぽすずめ。
冬に春風混じり合ひ戸惑いの別れぽつぽつかしこに灯る
8
もっと見る
庭鳥
缶詰をわさわさと買う海のない国に住んでる友達のため
6
もっと見る
篠原
哀しげな 視線のわけを 訊いてみた「お前の頭 可哀想すぎて」
2
もっと見る
たんぽぽすずめ。
グーグルであれやこれやと検索をしても最後はうたのわに来る
6
もっと見る
さる
遠のきし君に届けと思へどもわれに手立てのなきぞ哀しく
7
もっと見る
赤橙黄緑
たくさんの慈愛に満ちたあのひとの涙の訳は自愛の男
7
もっと見る
紫苑
「腐りいるみかんは抜きて棄つべし」の譬えあわれと思う幼な日
3
もっと見る
薫智
離れても共有してく感動ができる短歌に魅せられている
8
もっと見る
たんぽぽすずめ。
思いきり笑った後で虚脱する吐息も混ぜて風も春めく
8
もっと見る
[1]
<<
454
|
455
|
456
|
457
|
458
|
459
|
460
|
461
|
462
|
463
|
464
>>
[527]