うたの一覧
(カテゴリー:恋愛 並び替え:新着順)
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詠み人知らず
君、男 薄紅色の純情に触れてもいいの? この春の夜半
8
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mmm
青すぎる空 吹き過ぎる風の中 愛しすぎたと叱られている
2
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くじら
彼ほども愛せる人はいない気がするのも若さとわかっていても
3
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詠み人知らず
薄桃の羽衣纏い頬染めて貴方を想う それだけで春
7
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詠み人知らず
春は来ぬキミと出会ひし季節なりやがて来ませり恋せし初夏の日
1
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詠み人知らず
泣いて泣き泣いては泣いて泣いているなんだか私いつも泣いてる
3
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くじら
ほほえんで「この前わたし ふられたの」大好きだったあの人を語る
2
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氷吹郎女@停止中
改札機前で振り向き立ち止まる君に「またね」と手のひらのキス
3
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平 美盛
君想う 気持ちは今も 変わらない 今でも君を 愛しているよ
3
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たんぽぽすずめ。
君に抱く詩が長すぎてひとひらの好きだ。がどうしょうも無く憎い
13
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詠み人知らず
さよならの境界線が見えなくて、とりあえずコンビニまで行きます
4
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ほたる
明瞭な君のメールを読む我の理解し難い心あやふや
6
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紫苑
雲隠れしてこそ恋の上手なれほむら抱ける夜半の月影
19
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詠み人知らず
みるものはすべてまぼろしだっていいあなた以外は滅びてしまえ
3
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浅草大将
玉匣ふたごころなく契る身は世を背くともいつか逢ふべし
11
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氷吹郎女@停止中
からころも着ても見慣れぬかたさゆえ末枯れたとて見飽きぬ朱花
0
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芳立
狂ほしき恋の解かれでぬばたまの夜の君こそあくがれにけれ
4
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只野ハル
宛先があるから独り言じゃない読まれずに消されると知ってても
7
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浅草大将
風の音の遠つあふみぞ思ほゆる今は古奴美の浜に待ちつつ
6
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リンダ
留守と知り遅れたチョコを玄関のドアノブに下げ風が冷たい
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