うたの一覧
(カテゴリー:恋愛 並び替え:新着順)
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山桃
群雲の数多ければ天の原 容るるに広き心を持てり
9
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浅草大将
一人寝の夜をば明かしの涙こそせめてはかけよ夢のうき橋
13
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たんぽぽすずめ。
背中から落ちて一分無呼吸のさなかに思ふあなたとのキス
7
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神谷あを
降り注ぐ小惑星を潜り抜け走れメロスよ愛を届けに
4
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たんぽぽすずめ。
一駅で変わってしまう春だけど君の笑顔はいつもと同じ
15
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庭鳥
分け目見ていつもと違う君の髪のびていたこと気付きお別れ
6
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庭鳥
「車乗る?」冗談だって知ってても素知らぬふりで座りたかった
7
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たんぽぽすずめ。
ターコイズブルーの海に浮く小島君をセスナの窓より望む
5
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向日葵
今日もまた私が眠りに落ちるのを君が待ってる夢の入り口
1
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捨丸
落ち入ても深みに足を取られても 過ぎれば響くそれが恋歌
2
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捨丸
新しい恋が芽生えても過ぎた人を そっと重ねる自分が未だいる
3
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螢子
天秤にかけられしこと知り初むる弥生五日の失恋記念日
7
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腕鷹
君がいた 夢の中身も 置き忘れ 気持ち消えたの いつ頃だったか
2
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悠々
紅玉の破瓜の季節を過ぎぬれば葉月に潮も止まる頃かは
8
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悠々
詩もどきと短歌もどきを吐き散らし欲求充たしてるエロジジィです
10
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悠々
人前を憚らぬキスいいけどさぶすとぶさめんいい加減にせい
9
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詠み人知らず
ばれぬようそっと小指を絡ませた蕾やわらぐちょうどこんな日
5
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詠み人知らず
古も和歌に綴った胸の内今も変わらぬ恋する気持ち
5
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綿花
耳に頬寄せては帰す爆睡氏今日の人なら悪い気はせず
3
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綿花
淋しいと言わない程度にかまわれて帰りの道は足音ひとつ
4
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