うたの一覧
(カテゴリー:恋愛 並び替え:新着順)
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久哲
「祈りならほぼ毎日がそうでしょう色違いならささやきかけて」
4
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浅草大将
はやひとの薩摩男子が敷島の小田の道にも萌ゆるなでしこ
7
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紫苑
愛咬や散り敷く梅が香のとほく闇間に冴ゆる糸切歯かな
11
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恋花
耳元に囁く愛でくすぐって力が抜ける程にやさしく
3
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なきにしもあらず
もう行こう バスの窓から手を振ってくれた思い出だけでも持って
6
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なきにしもあらず
どうしよう 君もぼくも今はまだ愛の定義も知らないままで
2
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なきにしもあらず
このメールまた読み返していることもあなたは思いもよらないのだろう
8
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リンダ
まぐれでも当たればいいと弓を引きかすりもしないキューピッドもいる
6
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まるひこ
アイデンティティーがないことがアイデンティティーというのはどうでしょう?
2
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螢子
君が手にかかりて花は開きゆく紫匂ふ女のありけり
3
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山桃
垂れ込める雲の帳の厚ければ月も手探る夜の通ひ路
9
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武谷有人
記憶から思い出になる瞬間を狙って絨毯爆撃してやる君に
3
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浅草大将
みすずかる信濃の高嶺雪ふれどはや春なれば梅の香を聞く
11
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たちかわ
背筋をきたえようしろからきみに抱かれていても泣かない、朝日
1
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薫智
髪の毛は好みがとても表れるのみ込まれてく漆黒の絹
11
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でくのぼう
降る雨の持てくる春の聲聽かば君が家路は戀しかるらん
12
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でくのぼう
埋み火に手さしのべて君まてる夜半に聽こふ衣擦れの音や
8
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恋花
ツンデレな三寒四温のあなたほど冬の終わりを気付いてくれない
6
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まるたまる
表面を厚い鎧で覆つてる君持つ陰に惹かれてしまふ
5
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芳立
我が身より愛すといへる心根はさる我をこそ愛すれと知る
7
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