うたの一覧
(カテゴリー:恋愛 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
浅草大将
行くかたに黒き炎をみつせ川されども人や恋ひわたるらむ
10
もっと見る
浅草大将
たま水の滾つ思ひにのぼせ果てこひも渡らめうはの空にて
12
もっと見る
日央
一途だと自信ありげにいう声が憎たらしくて でも愛しくて
2
もっと見る
只野ハル
もう好きじゃないんだと知った夜には雨が振っていたと思い出すんだ
4
もっと見る
庭鳥
会計をしてるあなたの横に立ちポンタカードを出してみようか
5
もっと見る
庭鳥
明日君に会えるのだしと言い聞かせ寝ぼけ眼で髪を洗った
7
もっと見る
芳立
恋ふるまま文をつづれど鵲のわたさぬ春の川の百夜か
12
もっと見る
市川ありさ
私では似合わないことばかりするあの子が好きなあなたは嫌い
6
もっと見る
市川ありさ
濁流にのまれる前に決別を火傷するほど熱いカルピス
2
もっと見る
勿忘草
肩落とし流るる涙とめどなく、想いがつきる心が枯れる
6
もっと見る
ころすけ
「さよなら」と書いた手紙を部屋におくような別れをしたい日がある
13
もっと見る
芳立
ただ待つをうみゆく夕にわがこひは浜の藻塩の身と焦がれつつ
12
もっと見る
光源氏
つのるほど夢か現か幻のなげき胸うち癒やせぬ我が身よ
14
もっと見る
光源氏
玉梓の君が使ひは弓張の身をそそぎたるくれなゐの月
9
もっと見る
栞
端々に好きの気持ちを滲ませたメールは行き交う夜も更けるまで
6
もっと見る
光源氏
しろたへのみざまに添へしぬばたまの袖は濡ればむそぼふる雨に
12
もっと見る
でくのぼう
鎭まりて春雨の降る杜の朝吾の無事願ふ紬の君は
13
もっと見る
薫智
悲しみに寄り添ってみる君の分少しは軽くできてるのかな
16
もっと見る
香魚子
恋歌を忘れた僕はカナリアを連れて月夜の海に漕ぎ出す
12
もっと見る
やすむ
私あと二分後に着く戦場でうまくやりたいくつがえしたい
2
もっと見る
[1]
<<
4450
|
4451
|
4452
|
4453
|
4454
|
4455
|
4456
|
4457
|
4458
|
4459
|
4460
>>
[5410]