うたの一覧
(カテゴリー:恋愛 並び替え:新着順)
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庭鳥
雰囲気が違うと言われそれならば明日はあなたが気が付く番ね
8
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庭鳥
引き結ぶ唇ばかりなぞってた白黒コピー君の写真を
7
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庭鳥
もういちど言って欲しいのこの名前あなたが呼べばあなたの供に
7
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光源氏
いつはりの情けをかはす名殘月夜のしじまに恨み果てたる
10
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光源氏
流らへて此の世の憂さを嘆くとも思いおよばず闇に消えゆく
8
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藍鼠
御空では小鳥が今日もうたいますピースピースと平和をねがい
6
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小鉢
その声が私を呼ぶ時ありふれた名前は二文字だけの詩になる
8
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由良
この胸に君の歌が響くから道を違わず歩いてゆける
4
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藍鼠
空に鳥花には蝶が添うようにわたしにあなたをあなたにわたしを
7
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光源氏
定めなく心の色はうつろひてほのかに浮きし草をながむる
11
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三沢左右
愛冷めた君と離れて 夏が来た 空は高くて汗ばむ季節
13
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光源氏
とまどひもそぞろに浮きし月の夜も心を照らすほどはなきしも
10
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光源氏
悶え行く涙の川で語らへどもとむる戀はあはれに搖らき
8
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垂々
まだすこし希望をのこす耳たぶに添わせる薔薇の香の水 凍る
13
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由良
雨が降る そのまま改札口を出る涙を君に知られたくはなく
5
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由良
温かいものに触れてはらはらと力が抜ける もう大丈夫だと
5
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小鉢
波一つ寄せて、遊んで、返っただけ。あなたに恋などしていなかった
4
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小鉢
やきもちを嫉妬と書けば女たちばかりがするかのようで悲しい
17
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田中ましろ
低い椅子に腰掛け思いだす恋はかすかに土の匂いがしてた
6
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田中ましろ
この子が世界に触れる日が晴れているなら空と名前をつける
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