うたの一覧
(カテゴリー:恋愛 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
浅草大将
くだけ散るグラスにながすちが崎の燃ゆる夕陽の海色の酒
11
もっと見る
光源氏
契りおきし今宵はいかで身にそへしあはれにしるす有り明けの月
15
もっと見る
芳立
飲みさしのチャイナブルーに透く浜の君の裸足とつたふしづくと
13
もっと見る
リンダ
抱き寄せることなどできぬ人だから猫毛の髪を撫でてお別れ
14
もっと見る
リンダ
ゴミ捨てに表に出でて月に遭う。あの人はもう眠ったでしょうか
11
もっと見る
由良
歌に乗せ 君への想い五月雨の似合う町へと送り出してる
3
もっと見る
たぁぼう
A定食は 五百円 なんだけど もっと身近な サンキューセット
1
もっと見る
詠み人知らず
意地悪な人が好きだと云う訳はいざという時責められるから
3
もっと見る
詠み人知らず
1ヶ月音沙汰無しの後の電話うれしい声は勿体ないから
4
もっと見る
まるたまる
池の端にそっと浮べる笹の舟漂うだけで幸せな恋
25
もっと見る
垂々
丸5年片想いして雨振られ あの娘の上だけ晴れの日だった
11
もっと見る
詩月恵
甘っ怠いお酒に酔ったふりをしてつないだ手と手もどかしい好き
9
もっと見る
日央
きりきりと きりきりきりと 引き絞り鋭く刺さめ 恋の一矢を
8
もっと見る
リンダ
ごまかしがきかない気持ち秘めたまま月に祈りて花を愛でおり
10
もっと見る
十六夜
別れ際 手を振る君に 駆け寄ってホントはこのまま 連れていきたい
3
もっと見る
詠み人知らず
桜見て筍食いて初夏が来て、夏氷食い秋サンマ舐める
2
もっと見る
香魚子
君の不運を願うような女には新緑の頃はまぶしすぎて
11
もっと見る
十六夜
横顔に 触れてみたくて 見つめてたとなりで笑う あなたの頬に
2
もっと見る
庭鳥
一瞥の意味を考え歌を詠む髪に気付いた?気付いていない?
8
もっと見る
絹
裾引かぬ茶色い目をした夏鳥よ屆きはしないもう一夜という声
4
もっと見る
[1]
<<
4413
|
4414
|
4415
|
4416
|
4417
|
4418
|
4419
|
4420
|
4421
|
4422
|
4423
>>
[5410]