うたの一覧
(カテゴリー:恋愛 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
Kantの娘
髪型もシャドーも今日は違うのに白い上着で君は気付かず
3
もっと見る
Kantの娘
夜の闇に心搾って眠る日はカティサークをペリエで割って
2
もっと見る
Kantの娘
この頃は孤高の意味も哀しくてやたら恋しい他人のざわめき
7
もっと見る
でくのぼう
嵐電の御室の驛にきみ訪ね紫陽花の咲く庭に佇み
14
もっと見る
でくのぼう
水無月の靜かな午後のギャラリーに訪ね來る君紫陽花のとき
26
もっと見る
猿ノ丞狂介
女陰にキス汝が泣く所あまたあればなほうとまれぬ演技なるやと
4
もっと見る
猿ノ丞狂介
女陰にキス泣く声聞けば別れにしむかしのひとぞ恋しかりける
6
もっと見る
芳立
わかくさの新しの衣はわれならぬ音まつ夏の色と知れども
10
もっと見る
うるう
その指で その口唇で 縫いとめて甘く続いた 時間をずっと
1
もっと見る
小鉢
牡羊と獅子の間で揺れている恋の重さを計る天秤
6
もっと見る
庭鳥
予習って大事なんだね。君とあいやっと分かった。総復習も
4
もっと見る
庭鳥
閉められた扉の奥で君過ごす一日いかに過ぎるのですか
8
もっと見る
庭鳥
雰囲気が違うと言われそれならば明日はあなたが気が付く番ね
8
もっと見る
庭鳥
引き結ぶ唇ばかりなぞってた白黒コピー君の写真を
7
もっと見る
庭鳥
もういちど言って欲しいのこの名前あなたが呼べばあなたの供に
7
もっと見る
光源氏
いつはりの情けをかはす名殘月夜のしじまに恨み果てたる
10
もっと見る
光源氏
流らへて此の世の憂さを嘆くとも思いおよばず闇に消えゆく
8
もっと見る
藍鼠
御空では小鳥が今日もうたいますピースピースと平和をねがい
6
もっと見る
小鉢
その声が私を呼ぶ時ありふれた名前は二文字だけの詩になる
8
もっと見る
由良
この胸に君の歌が響くから道を違わず歩いてゆける
4
もっと見る
[1]
<<
4410
|
4411
|
4412
|
4413
|
4414
|
4415
|
4416
|
4417
|
4418
|
4419
|
4420
>>
[5403]