うたの一覧
(カテゴリー:恋愛 並び替え:新着順)
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詠み人知らず
1ヶ月音沙汰無しの後の電話うれしい声は勿体ないから
4
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まるたまる
池の端にそっと浮べる笹の舟漂うだけで幸せな恋
25
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垂々
丸5年片想いして雨振られ あの娘の上だけ晴れの日だった
11
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詩月恵
甘っ怠いお酒に酔ったふりをしてつないだ手と手もどかしい好き
9
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日央
きりきりと きりきりきりと 引き絞り鋭く刺さめ 恋の一矢を
8
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リンダ
ごまかしがきかない気持ち秘めたまま月に祈りて花を愛でおり
10
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十六夜
別れ際 手を振る君に 駆け寄ってホントはこのまま 連れていきたい
3
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詠み人知らず
桜見て筍食いて初夏が来て、夏氷食い秋サンマ舐める
2
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香魚子
君の不運を願うような女には新緑の頃はまぶしすぎて
11
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十六夜
横顔に 触れてみたくて 見つめてたとなりで笑う あなたの頬に
2
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庭鳥
一瞥の意味を考え歌を詠む髪に気付いた?気付いていない?
8
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絹
裾引かぬ茶色い目をした夏鳥よ屆きはしないもう一夜という声
4
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悠々
善人もなお往生す悪女とは醜女が謂を知りて名乗るや
13
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後藤郁弥
消えるもの 残るものではないけれどそこにはあった たしかにそれは
6
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光源氏
待ちかてに心の闇はつやめきて淀みにかかる夢の浮橋
14
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光源氏
あぢきなき松の風吹く惱み草なほまさりゆく月のかんばせ
13
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光源氏
ひそやかに春の名殘の風をうけ涙きはまる京の花影
20
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さる
ときめいて君待つわれは落ち着かずテレビの相撲見れど見もせず
6
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十六夜
手取り合い 歩く二人を 包み込む静寂は闇へ 月を隠して
4
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十六夜
帰り道 もっと一緒に いたいから遠回りする 細月の下
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