うたの一覧
(カテゴリー:自然 並び替え:新着順)
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灰色猫
新鮮なバジルの香りセモリナの小麦もちもち太麺パスタ
9
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び わ
涼しさに散歩の足が良く動く季節の変化止めるもの無し
8
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可不可
人間と出くはしたら通報して 駆除するから 近づかないで
2
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うすべに
灯がともる家路を急ぐ傘つつむ さんまの香り雨に漂う
6
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滝川昌之
寝返りの度にはだけた薄掛けをしっとり纏う鈴虫の頃
15
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葭堂
雨粒が 何粒あるか その内の 額に当たる 偶然に驚く
4
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詠み人知らず
鼻につく 銀杏の実を 潰す人 バス停漂う 臭き秋の香
2
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夕夏
こみゅにてぃーまといるきさいきらわれるおちいるところらくごしゃすべり
1
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灰色猫
人類に該当しない生き物をみんなで囲み焼いたりします
7
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詠み人知らず
夜風浴び 静かに響く 鈴虫よ ご機嫌な酔い声 負けるな虫達
6
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可不可
鎖されて秋風ふいて今年も 大欠伸してるビーチ
5
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うすべに
新学期 風草ゆれるバス停に いつもと違う静かにマスク
9
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詠み人知らず
紅葉が 見れる頃には 肌寒く 暖色に染まる 温もりを感じて
5
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詠み人知らず
生温い 空気を肺に 吸い込んだ 味が臭くて マスクを着用
4
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桃山
湖に薄く霧立つ秋の朝窓より風の澄みわたり入る
9
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つばす
もう鳴かぬ 大地に横たう 蝉むくろ アリが解体 分別しおり
2
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茂作
草片の土を養ひ赤蜻蛉ホバリングして季節を運ぶ
8
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うすべに
ふと風に萩のむらさき濃くゆれて 夕陽はかるく乾きはじめる
10
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恣翁
茂りたる 池一面の蓮葉を 柳の糸の狭間に眺む
12
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へし切
秋きぬと風の音にぞ知らさるる沈む夕日に秋茜かな
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