うたの一覧
(カテゴリー:恋愛 並び替え:新着順)
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浅草大将
訪れし恋の一夜を咲く花の明日散る辺にもかがやきのあれ
18
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林ユキ
はつなつのニセアカシアの満開の花陰に立ちゆるしを乞ふひと
14
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薫智
GoodBye前に付け足すSo Longさよならまたね未練が一つ
35
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詠み人知らず
恋唄は 明日詠むことと いたしましょう 蕾膨らむ 逢瀬の前に
4
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聴雨
整然と六月の風ふきわたりこころのままに筆は走りて
14
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聴雨
夏は夜月のあかりもほたる火も心ほのかに灯りてすずし
17
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三沢左右
つらいこと言わない君は僕よりも少しだけ意地悪いみたいだ
29
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まるたまる
試練多き人生に花の一輪優し恋人を与え賜へ
11
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光源氏
忍び音の涙に濡るる八重むぐら淺茅が原の闇に搖らぎて
14
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ひすい
若葉風黒髪押さえたその指の丸く小さな深爪が好き
5
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芳立
くれなゐの色にまされる白玉をみてより軒にながめしのぶる
11
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京都次郎
見えぬなら 心の曇を 吹き流し 真の象(かたち) 言葉で映さむ
6
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京都次郎
手に汲みて 息吹き生まれし 我が声よ 時空(そら)を超えゆき 彼方の君へ
3
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薫智
僕の名を呪文のように呟いた君の言葉は召喚魔法
11
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紫苑
携帯の声くぐもりて真夜中の雨はふたつの町をむすべり
31
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詠み人知らず
足元が 揺らいだ時に 我思う 君想う故 我あるなりと
4
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聴雨
朝焼けの窓に置きたるグラスには虹の精など棲むかとぞ思ふ
17
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聴雨
茜さす君が産毛のいとしさにただ溺れゆくまどろみの中
14
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山田杜魚
蜂蜜をかけて闇夜に置き去りにされて泣いてた二月の記憶
6
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山田杜魚
忘れるために抱き思い出すために君を抱かましHOTEL TSUKANOMA
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