うたの一覧
(カテゴリー:恋愛 並び替え:新着順)
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芳立
蓮をまつひとへごころに過ぐしつつ相知りにけり八重の葵と
10
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山桃
山出づる朝日は海を上り来し東はるかなさねさし相模
15
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氷魚
顔には本心眼差しに熱声には感情ただ言葉だけが拮抗してた
3
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四季野 遊
水無月の待つや待たぬや雲井には雨の元なる有るやあらぬや
10
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四季野 遊
雨も来ぬ暮れには誰を思うやら紫陽花の蒼揺れて佇む
11
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四季野 遊
君触れし幸せもしも知されば触れざることの悲しみもなし
12
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ゆき
はいどうぞ どこが痛いの? わからんよ?え?見えませんか?こんな痛いのに
2
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ゆき
本音言え? 他の男と口聞くな ほら困るでしょ? だから、やめとく
2
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詠み人知らず
誰でもいい、嫌いになる方法教えてよ。一千万円あげるから。
2
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腕鷹
「暇がない」それは一つのタテマエで 暇であること、それが怖くて
3
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聴雨
枕べにほろり涙とため息とはかなき夢をたたんで眠る
32
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聴雨
蔭に生ふはかなき色と露のこる夏の辺にまた消ゆる夕顔
14
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聴雨
闇深くほの燃え消ゆる蛍火はひとり寝る夜の切なさに似て
16
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浅草大将
夏の夜に燻せきものは蚊遣火のくゆる底にぞ消えぬ下燃え
15
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詠み人知らず
次に会う口実の為に借りた本読み切る前にフェードアウト
5
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ビビ
なんとなく触ってきた手の生温さ 返事の代わりに麦茶を含む
7
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芳立
袖ふけばわぎもにつげよ旅の風ひとたび振らば十たびかへさむ
14
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藍鼠
心もて心をしばる免罪符人はそれさえ「愛」と呼ぶけど
5
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詠み人知らず
梅雨入りが今年は遅くなりそうとよそ行きメールの中身は愛だ
2
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詠み人知らず
愛なんて書いてしまえば簡単で口に出す時重たい言葉
2
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